ルナママの場合は

有機リンによる慢性疲労症候群なのでつが、

 

もちろんウイルス性のコロナなどの後遺症による慢性疲労症候群ではなく

*今はコロナ後遺症も追加しちゃってまつが>。<。

 

 

薬剤で発症して薬剤に弱いの状態が続いていて

薬剤を微量でも代謝できない状態なので

普通の人なら代謝できてしまう日用品の毒性成分も代謝できず☆

その毒性で苦しんでいるような状態なのでつが、、

 

なかなかけんきゅうがすすんでいまてん>。<!

 

薬物代謝はミトコンドリアもかかわっていまつ☆

 

ですが☆

 

いまのところ遺伝子レベルで薬物代酵素が正常か否かなど

薬学の世界では実際に代謝できるかどうかは

肝臓の生検しないとわからないと

とある教授がおっしゃっていたにもかかわらず☆

そのあたりでしかかんきゅうされていまてん>。<☆

 

 

コロナ後遺症の方では

ミトコンドリアに問題があり☆

アミノ酸、脂質、糖質の代謝異常があることがわかってきまつた☆

 

かけあしなので過去のルナママの記事みつけてほしでつ☆

 

 

化学部室過敏症もおなじく

 

それら栄養にくわえて薬剤もといったところだとおもいまつし

 

ウイルス性の慢性疲労症候群でも

薬剤が代謝できなくなる方もいらっしゃるようでつ、

 

 

そなこなまだ研究であきらかになっていなくても!

 

 

コロナはコロナ後遺症と認知されてきたとこでつが☆

*ワクチンも☆

 

 

こなこな記事がでていることを

化学物質過敏症仲間さんがみつけてくださりました^0^*

 

 

 

 

防毒マスク。。

 

もはや多様性の時代の今はむしろかっこいい^0^!!

 

 

そでなかた>。<、、

 

 

ルナママもしてた時あるけど

重いし、くるしいの>。<。

 

 

本題の文章一部抜粋なので

詳しくは本文をお読みください☆

 

 

2013年から5回にわたって申請した労災申請については化学物質過敏症が業務に起因したものと認めらずに却下されていました。  今月14日の判決で、東京地裁は「遅くとも2001年6月頃までには有機溶剤中毒を発症していた」「業務の際、有機溶剤にばく露したことが原因であると認めるのが相当」と男性の訴えを認め、国に労災の不支給決定の取り消しを命じました。  今回の判決では男性が今も苦しんでいる化学物質過敏症の業務との因果関係は検討されず、化学物質の中毒による「後遺症」とされました。

 

 

^^!!

 

 

ルナママの場合の有機リン中毒も

なかなか慢性有機リン中毒でさえあてはめれるかどうかで

 

これらは一般の代謝能力のある方が

中毒を引き起こす濃度か

慢性的に一般の代謝能力の方が暴露し続けているかどうかであて、

 

コロナだと鼻や喉にウイルスが残っていなくても

臓器にわずかに感染が残っている可能性などが考えられるという研究も進んでいますが☆

*つまりはウイルスを一般の方のようにやっつけれない状態、。

 

解毒のできない化学物質過敏症患者さんだと

微量な有機リンが代謝しきれているかどうかの

研究もされていませんし、、

 

それでもコロナは後遺症ということが

まだまだ研究が進まない中、認知されていたので☆

 

化学物質過敏症はいつになるのー?

 

 

とおもてたのでつが!

 

 

このようなニュースなことがおきていまつた^^!

 

 

はじめの一歩になるとよいなでつね^^*

 

 

またね^^!