こんにちは。くろわです。

 

昨日は、イベントに参加しました。

 

 

その中で、キャンサーペアレンツの西口洋平さんの話を聞きました。

 

キャンサーペアレンツとは子どもを持つがん患者同士をつなげて、それぞれが行きやすい社会にすることを目的にしているwebサイトです。

 

 

その中で、西口さんが「このサイトはがん患者の出会い系サイトです」と話していました。

 

キャンサーペアレンツががん患者同士の交流の場になってほしいことをユーモアを交えて話されたのですが、

 

私はそれを聞いていて「IBDでもこういうものがあればいいなぁ」と考えていました。

 

 

私自身、単身東京に来たので、IBDの知り合いはあまりいません。

 

昨年はIBD界のアイドルであるかおちゃんのお陰で交友の幅が広がりましたが(^_^)。

 

 

例えば、SNSみたいに登録した人は特定のタグがついており、同じ境遇の人を探すことができる。

 

(学生、社会人、独身、既婚者等)

 

学校生活や仕事での困りごとを共有すれば誰かが解決策を提案してくれるかも知れない。

 

IBDは若い時に発症する人が多いので、IBD当事者の家族も参加できるようにする。

 

個人的には通院先とか同じ人と繋がれると助かりますね。

 

(通院先をそのまま表示するかは考慮する必要がありそうですが)

 

 

発症したばかりの人はいろいろな人の話を聞きたいでしょうし。

 

 

とまあ、想像が膨らんだ一日でした。

 

もし、ご意見ありましたらコメントお願いいたします\(^o^)/

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。