THE BEATLES/１９６２－１９７０　アルバム一覧表DISCOGRAPHY

左からリンゴ・スター　ポール・マッカートニー　ジョージ・ハリスン　ジョン・レノン

PLEASE PLEASE ME　プリーズ・プリーズ・ミー (1963/03)

⇒オデオン赤｢ステレオこれがビートルズ｣
⇒アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアの別テイク

WITH THE BEATLES(1963/11)

⇒ウィズ・ザ・ビートルズ全曲

A HARD DAY'S NIGHT(1964/07)

⇒別ジャケのオデオン赤盤ビートルズがやって来るヤァヤァヤァ！
⇒イントロだけのハードデイズ・ナイトtake2を聴け＆あのコードを分析

⇒アメリカ盤サムシング・ニューの別ミックス集

BEATLES FOR SALE　フォー・セール (1964/12)

⇒玉ねぎ頭とジョンのハニー・ドント！

⇒アメリカ盤BEATLESⅥ

⇒ロックンロール・ミュージックのライブバージョン＆ドリフターズat武道館
⇒ベイビーズ・イン・ブラック弾き語り＆ラストライブ版＆ジョンレノン・ミュージアム今月いっぱいで閉館
未発表曲⇒ビートルズvsジミー・ペイジLeave my kitten alone(ZEP＆ヤードバーズも)

HELP！(65/08)

⇒どっちのHELP！？(別バージョン)

⇒THE NIGHT BEFOREのボーカルがシングル・トラックの別mixのバージョン

⇒奥田民生に恋のアドバイス

⇒イエスタデイYesterday stereo/mono/cover/Live和訳歌詞

⇒ディジー・ミス・リジー re-stereo/mono/ライブ/オリジナル/cover
⇒ヘルプ未発表映像＆未発表曲♪ザット・ミーンズ・ア・ロット/ビートルズ

RUBBER SOUL ラバー・ソウル(1965/12)

⇒アメリカ盤ラバーソウル(笑)　ビートルズ

If i needed someone⇒どっちの恋をするなら(vs ホリーズ)

REVOLVER (1966/08)

⇒ ビートルズ/リボルバーA面全曲(BEATLES/REVOLVER)

⇒YESTERDAY & TODAYからアンド・ユア・バード・キャン・シングとドクター・ロバート

⇒GOT TO GET YOU INTO MY LIFE ステレオ/モノ/ビートルズ/クリフ・ベネット

⇒トゥモロー・ネバー・ノウズのレアなマトリクス１モノ・ミックス

SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (1967/06)

⇒サージェント・ペパーの流出マルチトラック音源

　　　　　

MAGICAL MYSTERY TOUR (1967/11)

⇒マジカル・ミステリー・ツアーVSサザン(どっちのPV SHOW！)
　

⇒ストロベリー・フィールズ・フォーエバー貴重テイクとシングル盤ジャケ画像

⇒愛こそはすべて(歌詞付き動画あり)のギターソロについて


THE BEATLES(ホワイトアルバム) (1968/11)　　　

⇒赤アップルホワイトアルバム

⇒へルター・スケルター特集とmono盤について

⇒アイム・ソー・タイアード別テイク
⇒ピッギーズ⇒このメス豚が！尻画像を晒すぜ！

⇒｢猿｣のカウント付きシングルボーカルトラックmono mix～ポールのベースについて
　　　　　　　　　　　　　　　　　
YELLOW SUBMARINE (1969/01)
⇒ どっちのイエローサブマリン

ABBEY ROAD アビー・ロード(1969/09)

⇒カム・トゥゲザー vs チャック・ベリー

⇒サムシング(demo)

⇒ ゴールデン・スランバー特集


LET IT BE (1970/5)

⇒ NOT IT BE(のりピー？)

⇒ 富士山頂での尺八レット・イット・ビー

⇒フォー・ユー・ブルー⇒シャッフルビートとは？

⇒斉藤和義/ずっと好きだったｖｓゲット・バック屋上ライブ

　　　

⇒ ビートルズ/オールド・ブラウン・シューvsゆらゆら帝国

　　
LIVE AT THE BBC

⇒ トゥー・マッチ・モンキー・ビジネス大特集

⇒公式盤BBC未収録曲

　　

LOVE

⇒電化マイルスvｓジョージ&ポール

CHRISTMAS RECORD (1963～65)

⇒ ビートルズのクリスマス・レコード

LIVE AT WASHINGTON DC(1964/2)

⇒ ライブ・アット・ワシントンD.C

　　　　　　　　　　　　

NME LIVE 1964　

⇒ニュー・ミュージカル・エクスプレス・ポール・ウィナーズ・コンサート

THE BEATLES/ROCK BAND

⇒ビートルズゲームの別mix集

　　　　　　　　

※ちなみに｢赤盤｣とは60年代の東芝オデオンのエバークリーンとかいう半透明の赤いレコード盤の事を言う場合もある。

2010年10月18日の赤盤青盤(1962～1966・1966～1970)のリマスター盤発売に合わせてこの記事を投稿した訳だが

オイラはたぶん買わないな。だって、全曲持ってるんだもん！(・ω・)

このベスト盤は、ビートルズのＣＤを１枚も持ってない人向きだと思うぜ！

以前amazonレビューで｢赤盤青盤は買ってはいけない！全アルバム買えば良いんだよ！｣

って言って叩かれた事があるのだが、青盤だったらクリーンイントロのA day in the lifeも入ってるし良いかもな。
(後期の曲の方がリマスターの恩恵を受けてそうだし)

赤盤に関してはやっぱり選曲が納得行かん！曲数が足りねえよ！

[追記]

▲この２枚組２セットのＵＫ盤がamazonで円高価格プライスの2900円だったもんだから、

文句言っておきながら買うかどうか迷ってるぜ(笑)