王様の耳はロバの耳②-3【巨商伝】 | わだっちのガンプラブログ+DQMP時々マビノギ

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MMORPG「巨商伝」のサービス終了に伴い、別の記事を書くことにしましたん。



いやいや、



よもや、4000文字オーバーが立て続けにくるとは思ってもみなかった_| ̄|○



あぃ、



つー事で続きね~。








…で、おバカな二商団間会談終了後の副大商 風々の一言が…
















「俺は賠償金とるほどの事じゃないと思ったけどなぁ~。」












・・・


























そー思うんなら最初っから云えよっ!










云うタイミングなんて事前にナンボでもあったのに、




なーにが





言質①






「俺は有事の人だからねぇ。」 だ。











チャンチャラ可笑しいわw アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!










…「有事」ってさー











ここでは恐らく、











普段と変わった事件、って事だよねー?














あ、何が可笑しいかって?!














あんたさー













自称(他称ジャナイヨ)有事の時に働く人なんでそ?















でも、なーんもしとらんかったって事は、












今は(若しくは、まだ)平時















(対義語としては「無事」なのだが、意味的に分かりやすいやつをチョイス。)















という認識で良い訳だ。














じゃぁさ、












①









このフォロー、必要ある?












おかしくね?!





















だって、平時だもん。  By みつを
































↓ 因みにこれは、







②




事前に風々に、





「李 白から(情報を整理する意味も込めて)事実関係を確認する。





勿論、理性的に質問するつもりではいるが、





回答しだいじゃキレる可能性があるので、



その時は止めてくれ。」





と下げたくもない頭を下げてお願いしていた、という経緯がある。





(一応、副大だし、この時まではバカだと思っていなかったため。)


これに関し、了承してもらった訳であるが、














そもそもキレてねぇーし むかっ …あ、キレた(笑)








今聞いている事とまーったく違う事で横槍入れてくるもんだから、







「お前、ちょっ黙っとけむかっ







をやわらかーく言ったら、やっと引っ込んだむっ







あ、話逸れたけど、





平時であるなら、




有事担当の副大商様々の出る幕じゃない訳だし、





いち平団員の事情聴取にチャチャを入れてくるな、という話だ。






しかも、あんたならいつでも確認できた、事実関係の確認なんだぜ?



やってもいなかったんだろーがっむかっ





一方、もし





風々が有事と認定している(した)ならばだ、








俺の言っている事に矛盾を感じたなら、







そりゃもー その時点で何かしら言うはずだよね?








まさか、







「黙っとけむかっ






言われたから黙ってた^^(←李 白風)







なーんてすっとぼけた事は言わんよな?!(李 白なら許すがっ!)







とにかくチミは、有事に働かなかったらそれこそ、















職務怠慢、



存在意義ゼロじゃん?















自分自身で認めている訳だかんね、コレ?






もしそれでもなく、



百歩譲って頭の中で状況を整理してから発言しようとしていたとしよう。。。





それにしたって、事実関係の確認に約1時間、



賠償金請求という、今回初めて提示した行動案、



これを示したのが1時間ちょい後。





その後、二商団会談が始まるまで1時間強。。。







1時間以上あるんだぜ?





これって、高々これだけの行動案に異を唱えるには十二分すぎる時間じゃね?







しかも、二商団会談への突入に関しては、



俺はまーったく触れてない。



李 白が、礼式場に呼び出しますか?っつって、



誰も答えないもんだから、勝手に呼び出した訳よ。



まー 別に異論は全くなかったが。



皆も全く異論がなかったからじゃないの?

さらに、




言質②




わざわざ意見を募って喋らす機会だって李 白が与えているのにも関わらず、





言質③




ダンマリ。。。






そして、面倒臭いから省略するけど、



風々名指しで意見ありませんか?って、



聞いてる場面だってあったのだ。






…ここでもダンマリだ。。。






一体、いつ喋るつもりなの?






もひとつついでに言うと、






よろしく





そもそもコイツ、「よろしく^^」って任せてるんだぜ?










なー のー に、








会談が終わり、団の行動方針が決まってからの、この口出しぶり。







こいつは前から国宝級のどケチで、口だけなのは知ってたけど、







そこのマイナスポイント以外は、割と評価していたのよね。。。







それが、ここまでつまらん奴だったとはねぇ。。。 ( ´,_ゝ`)クックック…   orz











しかし、こんな幹部しかいないとはマヂで天山、終わりだな…汗









(サービス終了前に天山終了するのは見てみたかった気もないではないがw)










あー、どケチと口だけじゃなかったわ…





後日、団チャで、



~ 中略 ~



風々:「和田ちゃんの意見は概ね正しい。」



「ただ、今の感じは当初の砂織に近いよ。」



「李白ちゃんに 相当な圧力になってる。」






(極めて遺憾やね。砂織に近いってどーゆーことよプンプンむかっ






(…ま、そこは心の中の話なので、次。)



和田:「で?」



風々:「言ってみたら、その勢いで 賠償請求~」



「って事になるのも、何か釈然としないかな」



「そういう意見を顧みて 李白ちゃんがどう結論をだすのか」



「それでいいかなぁ」



和田:「別に俺は意見を出してるだけじゃん?」



風々:「こうしなくてはダメ、的な感じなんだよね。」



和田:「じゃぁ聞くけどさー、なんで対抗案をタイムリーに出してこないわけ?」



「後で決まってから」



「俺は賠償金請求するような事案じゃないなーとかさ」



風々:「賠償に値する事案じゃないといったよ。」



和田:「あとだしじゃんけん」



「紅梨じゃないけど、俺の記憶が確かなら」



風々:「体面の問題だから謝罪でいいとも言ったよ。」



和田:「あとからです。」 



風々:「あの場所で あの時にいったよ。団チャでね。」



「和田ちゃんは との時(その時の意?)賠償の話は」



「Jordanに聞いてからでも いいんじゃないかな」



「みたいな話をしてたかなぁ」



和田:「まー その話は平行線だからイイヤ」(←データを保存してるPCが壊れてた為。)







…団チャの一部抜粋ですな。(見やすいように、留庵の意味不明で邪魔な言動もカット。)



やけに自信満々に答えていたけどさ、














この一部抜粋チャットログの再生だって、












動画に記録されているやつを、わざわざ打ち直したんだよね。














風々=嘘つき⇒確定うんち












つーか、風々の言う「言った。」ってさ、




例え言ってたんだとしてもだ、







所詮、文字通り「言った。」レベルであって、




「伝えた。」ではないんよね。












言葉ってね、



















相手に伝わらなきゃ、

























うんちクソうんちの役にも立たねえんだよビックリマーク







っと。





























はー 疲れる。。。しょぼん












次で最後になるかな…











続く。