うちの子どもは、

肌が敏感なのか、

靴下や

洋服などの縫い目や

タグ、ボタンなどに

肌が当たった感覚が嫌で

朝から

子どもと大バトルで爆弾でした。


毎朝、同じことの繰り返して、

へとへとでした。

東先生の

魔法のコーチングで、

親子関係をさらによくするよう試ました。

具体的には、


●ぎゅーと抱きしめる

●抱っこをする

●「いい子だね」と言葉をかける

●「暑かったね」と感じたことを伝える

でした。

「学校の先生にも、どうしても履けない時は、
どうしたらいいですか?」

と先に連絡しておくようにしました。

すると、

びっくり

なんと

子どもが

「靴下履く!」

と言ったんです。


子どもに変わってほしいと願う前に、

自分が子どもを理解することが一番

近道だとわかりました。


電池切れになりそうな時は、

愛愛パワーを注ぐように心がけています。


ありがとうございました。