昨年後半から勉強する内容を「気」や「エネルギー」に少しシフトしているんですが、今年になってどうも水(特に波動が高い)に関する事によく出会っています

詳しい検査や情報を収集した訳ではないし、全てを実体験してないので100%信じる訳ではありませんが、信用のできる人達等からの情報提供なので、ほぼ100%と考えて良いと思います。でも一般的には眉唾もんと考える人も多いですよね~、一度体験してみると考え方が変わると思います。 楽庵はできる限り自分で体験して良いと思った事(物)を人に勧めたり、実行します。

色々勉強したり、調べたりしていると改めて水の重要性を感じています。その中でも「情報」というキーワード。そしてエネルギー系の勉強をしていると必ず出てくる「転写」。何を転写するかというと「情報」

今の体は外から取り入れた物から出来ている、その多くは水。それは誰でも知っていることだけど、じゃ~良い水、悪い水、美味しい水、まずい水、これらはどこで判断しているのだろう

良い、悪いは色々な知識から意識的に判断してるけど、美味しい・まずいは無意識なレベルの本能の部分じゃ~ないだろうか 最近は口に入れる物を賞味期限で判断する人が多いけど、昔は少し口に含んだり、まず匂いをかいだりして判断してた。

楽庵の小さな頃は道に落ちてしまった飴玉でも砂等を払って平気で食べてたし、お腹を壊すこともなかった。最近は添加物(多分身体に悪い)を身体が拒否するようになってきて、何を食べても、飲んでも美味しく感じなくなって、玄米食とほぼ無農薬の野菜中心、ごぼう茶で過ごしている。

単純に波動の高い水と美味しい水を比べると、飲んだ時に優しく身体に入って行く感じがするけれど、必要以上に飲めないのが波動の高い水、美味しく感じるだけの場合は何か加工してあるものが多い様な気がする。正しい情報を持った水を取り続けると細胞がそれを基に再生して状態が良くなるのも分かるように思える。でも悪い習慣の方が再生する速度より影響が大きければ良くはならない。

今の世の中数値で表して、評価判断することが多くなってるけど、自分の健康は毎日検査等をして判断する事なんて無理だし、隔週、各月、隔年の検査をして、検査結果をみて安心するより自分のセンサーを鈍らないようにして、自己治癒力を高める事が大切ではないだろうか