11/25ぐらいから取り掛かり始めて、先が見えずにいた音源。
計算してみたら掛かったのは90時間ぐらい。
心理的にはもっと多い印象だったけど、意外にも100時間は超えませんでした👀
※その間に別のトラブルも相変わらず多発したし爆

ただ、仕事の移動中も常に色々な音や声についてのやり取り、機材に関する相談、その他構成に関する調整もしていたので、もう何がなんだか分からない日々で💦
それでも今回は本当に好きな方たちと一緒に作る事ができたので、ただひたすら、ゴールは近づいてる…ゴールは近づいてる…と前しか見なかった時間でした🏃‍♀️


今後はここまで追い詰められることはさすがになさそうですが笑、本当に良い経験になったと思います。。



DTMは、これまで私がライブで活動していた事を退いた結果、音楽をやる機会を少なくしてしまったメンバーたちもいて、何とか活動の場を作りたく、得意そうなBass:JUNに押し付けた(?)のが事の始まりでした。
JUN自身も、私が活動の場を減らしてしまった人なので、ここでまた自分を発揮できればという目論見も(‼︎)。
あと、自分が関わったものを形に残したかった。


身近な方以外にも、コロナ禍であったり、色々な事情で演奏や歌が出来ない方もいたので、これまで自分が良くして頂いた分、今度は演奏したい人、歌いたい人をそこの場に持っていける様にしたいな、と思って続けてきています。
バンド活動中に共演を果たせなかった方とも演奏できたり、と本当に便利な世の中ですよね。
いずれはデータ交換が難しい方の所へは自分が動いて演奏や歌を録りに行ける環境を整えたいです。



今回の制作は、懐かしのメンバーや意外な方も一緒にやらせて頂いてるので、完成したら是非見て頂きたいです☺︎




今日から寝られる…!!
多分!!!