今、ダンナが田舎に帰ってます。

平和だヾ(@^▽^@)ノ


仕事、放り出して平気でいられる神経はどーか?と思うが、

とりあえず、

平和だヾ(@^▽^@)ノ


と、それはさておき・・・、


道でね、

ベビーカーみたいな手押し車(?)を押しながら歩いていたおばあさんが、

立ち止まって、お巡りさんと話していました。

おばあさんは、なにやら教えてあげたようで、

最終的にお礼を言われておりました。


「どうもありがとう”!おばあちゃん」


「おばあちゃん・・」


「おばあちゃん・・・」


私が見ても、誰が見ても老人だし、

おばあちゃんなんだ。

だって、手押し車(正式名称がわからん)に支えられるような状態で歩いているんだもの。

白髪だし、腰が曲がっているし。

でも、

彼女はいったい、いつから「おばあちゃん」と呼ばれて抵抗がなくなったのかな?

今でも、抵抗あるのかな?


自分に置き換えてみると、

「おばちゃん」とか「おばさん」って呼ばれたことってないかもしれないです。

(陰では、散々言われているだろうが・・(汗))

子供が小さい時には、「○○くんママ」って呼ばれたし、

お客として入ったお店で、まさか「おばさん」はないだろう?

もしも、

「ありがとう!おばちゃん」って若いお巡りさんにお礼言われたら、

愉快じゃないかも・・。


あの

おばあさん・・いや、彼女はどうだったのかなぁ?


考えすぎだね。

昔は、そんなこと思いもしなかったけど、

この年齢になると、年長者の気持ちを思い計るようになるものだね。


あ、さて、

最後に、


ネット注文した、各種カピバラさんグッズが届いたので、up


地に足をつけ 空を見上げて-KC3G0137.jpg


大好きなカピバラさん!

すでに家じゅうカピバラだらけなのだけど、

さらに増やしました。


てへっ!嬉しい(^^)