今日は病み上がりにかこつけて、とっとと仕事を切り上げ、早めに帰宅してオンタイムで夜警日誌を見ました。(^^)v
運の良いことに、韓国語がそこそこできる少年(友人の子供)を捕まえることが出来て、通訳つき~。
しかし、時代劇の韓国語は難しかったらしく、かなり適当&あやふや~。
でも、何となく大体の感じはわかった~(^^)v
トライアングルは残念ながら本放送を死守できなかったので、夜警日誌は出来るだけ頑張るにゃ~!
ってことで、今夜の夜警日誌のムソク様部分の超簡単なあらすじを書くにゃ~
あらすじって毎回記事に出来ないと意味ないけど、完全に私ごとながら、今夜はいろいろ良い感じで楽しく見れたので、記念に~~
だから、今回だけ・・。
前回までと次回からはありません~ ←自他共に認める役立たず
ムソク中心の、あまりにも簡単で適当なあらすじ~
イリン(大君)は王に嘘をついた罪で、邸で蟄居謹慎中。
そこに権力者である上位貴族がやってきて、イリンを警護中のムソクさんに通せと言うが、ムソクさんはイリンに誰も通すなと言われているからと、断る。↓
大君にピッタリくっついて警護していたムソクは、イリンから「ずっとついてきてうっとうしい。アヒルのヒナのようだ」と言われる。 ↓
ただでさえ、王はイリンを良く思っていないところに、王を呪う藁人形が見つかり、それがイリンの仕業ではないかという疑いがかかる。
そのことをムソクがイリンに問うと、イリンは「見えないものの中に真実があることもある」と言うが、ムソクは「自分は見えるものしか信じない」と言う。↓
街で暮らすにはお金が必要だという現実をつきつけられたドハが、お金を稼ぐことを考えながら街を歩いていて、スリに間違われ、被害者を名乗る男に責められて殴られていたところを、ムソクが通りかかり、男が持っていたお金が偽物だと見抜いてドハを助ける。
その後、ドハが川辺にいるところにムソクが来て、殴られた傷につける塗り薬をドハにあげる。
するとドハが、ムソクの手に傷があるのを見つけ、ムソクの手に塗り薬を塗る。
川辺シーンのムソクの横顔~これが私的に本日の一押しムソクさま~ ↓
イリンに刺客が送られたが、イリンは何とか助かって逃げだす。
しかし、王から、この刺客は呪いがばれたイリンの自作自演でないかと疑われる。
イリンが逃げだしたことで、ムソクは、前出の権力者から「お前は失敗した」と責められ、首を言い渡される。 ↓
そのころ金を稼ぐことを模索中のドハは、前に行った(檻に入った)有名会員制クラブに行くが、そこで『私は三分の値打ちしかありません』と書いた掛け軸を持たされて客の前に出されるというトラブルにあい、冷やかした客とトラブルになる。
客との間にはいった女主人(たぶん)から、お前には三文の値打ちもないと言われ、ドハは落ち込む。
(この女主人=サダムの仲間は、行方不明になっているドハの姉みたい・・?)
山の中に逃亡したイリンは崖から落ちて助けが必要な状態に陥る。
イリンについている三人の霊達がイリンを助けようとするが実体が無いため不可能。
そこで、霊のうちの一人が街に出て人に助けを求めるが、誰も霊が見えないので気付かない。
しかし、霊が見えるドハがこれに気付き、イリンを助け、頼る相手も行くところもないというイリンを自分の宿(寝場所)にかくまう。
怪我をしているイリンにドハは傷薬を使うようすすめるが、それがムソクからもらったものだと知ったイリンは怒って薬瓶を投げて割る。
王が逃げたイリンを必ず捕まえるように指示。
次回に続く~
次回予告のムソクさん ↓
このあらすじは超適当でいい加減です。
間違っている可能性大なので当てにしないでね~ ←なら書くな。
夜警日誌おもしろいね~~来週が楽しみにゃ~~。
ユノさんのムソクさん、とっても似合ってる~♪
ユノさん、ファイティン~~~~~( ̄▽ ̄)
きゃ~もうこんな時間だ~~~おやすみなさい~~~
朝、この記事を見て下さった方、今日も一日ふぁいてぃん~~(^^)
画像はMBCからのキャプです。