第1話「召喚」
その地は冬木の地、かつて聖杯戦争が幾度か行われた場所。
そこで今、6回目の聖杯戦争が幕を開けた――
第2話「英霊」
とある廃校で第7番目のサーヴァントが召喚された頃、既に他のサーヴァントは召喚されていた…
7体目の召喚から1体目並び他のサーヴァントが召喚されたのは2週間前。
話は2週間前に遡る――
第3話「暗殺者」
主勢力となる4体のサーヴァントが召喚されてから最後のサーヴァントが召喚されるまでの2週間の間、早くも一人のマスターが脱落していた。
空白の2週間の間に何があったのか、今語られる――
第4話「まにちょーの悲願」
願っていたはずの英霊とは違った英霊を現界させてしまったキャスターのマスターのまにちょー。
ぶつぶつ文句を言うまにちょーに彼のサーヴァントである諸葛亮孔明はある提案をする――
第5話「スクール・フール」
いくら聖杯戦争に参加するマスターでも学生は学生、その事実は変わらない。
いつもどおり遅刻ギリギリの時間に登校するソウマは、通学途中で意外な人物とぶつかる――
第6話「主の生態。」
聖杯戦争にも関わらずいつもどおりの日常を過ごす赤福=アーチボルト。
そんな中、彼のサーヴァントであるバーサーカーは彼の書斎で見てはいけないものを見てしまう――
第7話「マスターVSサーヴァント」
最初の召喚から2週間経っても一向に動きを見せない聖杯戦争。
そんな中、ランサーである御坂美琴はついに敵の手がかりを掴むのだが――
第8話「使えないハサン」
言峰教会を乗っ取ることに成功し、アサシンのマスターにも成り得ることができたアモンベルス。
そんな中、敵を探りに出ていたアサシンが帰ってきて――
第9話「複雑」
セイバーとしてジャンヌダルクを召喚した原子。
今まで語られなかった彼らの日常が今、語られる――
第10話「Must explode!」
各陣営のマスターやサーヴァントを始め、行動までを調べ上げて来たキャスター。
それを見たまにちょーはついに狙いを定める。聖杯戦争が、動き出す――
※このSSを読むにあたっての注意
このSSは、なかったはずの聖杯戦争を描いたリレー式バトンSSです。
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゜ω゜)ノ☆SOMA☆彡さん
まにちょーさん
赤福さん
とある神様
アモンベルスさん
原子さん
とても優しい方ばかり揃っているので、
「Fate/Amembers codesが読みたいです!」と言うだけで承認してくれるかと思います。
と言っても、申請してから承認まではさすがに間が空くので、
この記事はポケットすることを推奨します。
ではまた(。・ω・)ノ゙