元始、女性は太陽だった。
という言葉は知ってはいた。
女性解放運動の先駆者、平塚らいてうが
雑誌「青踏」の出発にあたり(明治44年9月)
創刊号に寄せた
発刊の辞の題名なのだそう。
元始、女性は実に太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依って生き
他の光の依って輝く
病人のような蒼白い顔の月である。
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これはまだまだ続くのだそうだ。
大昔女性は太陽のような存在であった。
自ら生き自ら輝いていたのだ。
本来女性は太陽
それを自ら思い出し
ひとりひとりが
内側から輝きだすとき
光を溢れ出させていくとき
そう思えてならないのです。
これからのこの地球のためには
それが欠かせないことだと
感じています。
UTSUKUSHIは
女性が女神として生きること
自らの美しさに目覚め
そのまま、ありのままを受け入れて
輝きを溢れさせていく
そんなイメージでスタートしています。
女神として生きるってなに?
と思われた方
まずは女神として生きると
決めて下さい。
自ずとどうするかは
ご自身で感じられることと思います。