現実は体験するためではなくて

自分自身がどんな周波数を

使っているのかを

知るために使うもの

 

そして

居心地の悪さを

少しでも感じるなら手放す

僅かな心地の悪さ違和感を

そのままにせずに

手放していく

そのためのもの

 

 

まず自分に合致していくことを

最優先に

そう感じながら

そう決めて日々を過ごしていますが

それでも

気づくと無意識でいる時間の多さに

まだまだ唖然とすることもあります。

 

 

 

かつて様々なことを

怒涛のように起こし

強制的に対応せざるを得ない

という形で越えて

手放して来たことも多くありました。

そのときは

意味も分からずにいたことも

たくさんありました。

 

それでも何とかわかりたくて

一歩ずつ進んで来ました。

 

もう自分の軸を

他へ渡すのはやめよう。

100%自分の責任

そこに言い訳など存在しない。

 

誰かのせい

何かのせいはない

 

全て自分

わかっていても

今迄のクセで巻き込まれそうになる

ドラマの一役を

演じてしまいそうになることも

 

それでもはっと気づくように

それを教えてくれる存在を

まわりに配置することも

出来ていくのね(笑)