わが子に対して
孫たちに対して・・・
他もですけれど
出来るだけ同じようにと
心がけなくてはと
思ってしまっていたのだけれど
どうやらそれは無理があって
何だかかなり違うということが
身を持ってしみじみとわかった…
という時期がありました。
それから
ひとりひとりを特別扱い
どうもそれで良いみたいです(*^_^*)
これはたぶん
色々当てはまりそうです。
そう言えはかつてお話を伺った
今は亡き小林正観さんも
同じようなことを
おっしゃっていた気がします。
今目の前にいる人、ことが
一番たいせつであり
そこにだけ力を注げるということ。