夢の中でチビ殿に
「くっく履くからおばちゃんに靴取ってって言いな~」
と言いながら靴を履かせようとしていると
すご~く可哀想な目で自分を見つめる知らないおばさん…
靴を履かせようとしていたチビ殿は目の前にいなくて
そうか…もうチビ殿はこの世にいないのか…
と気付いて絶望する自分…
そこで目が覚めたのだけど
あまりにも辛い気持ちすぎて泣けてしまった…
現実じゃなくて良かったけど
思い出すだけでウルウルしてしまう…
チビ殿を大切にしようとますます思った朝でした。
そんな日ですが今日はチビ殿は実家の日。
自分は午前中に久々にヨガに行って只今一人ランチ中。
こういう日も必要です。
「くっく履くからおばちゃんに靴取ってって言いな~」
と言いながら靴を履かせようとしていると
すご~く可哀想な目で自分を見つめる知らないおばさん…
靴を履かせようとしていたチビ殿は目の前にいなくて
そうか…もうチビ殿はこの世にいないのか…
と気付いて絶望する自分…
そこで目が覚めたのだけど
あまりにも辛い気持ちすぎて泣けてしまった…
現実じゃなくて良かったけど
思い出すだけでウルウルしてしまう…
チビ殿を大切にしようとますます思った朝でした。
そんな日ですが今日はチビ殿は実家の日。
自分は午前中に久々にヨガに行って只今一人ランチ中。
こういう日も必要です。