今日はいよいよ迫り来るスギ花粉症に向けての対策開始の為にいつもの内科に行ってきました。
ついでにここ数日気になっている耳の下の顎の骨?周辺がゴリゴリして押すと痛むのと、同じ所の口内に炎症らしきものがあって気になって相談しました。
とりあえず花粉症対策はアレグラ、顎?の痛みはリンパ節ではないようなのでロキソニン、口内の炎症はビタミン剤を処方されて顎と口内については1週間で良くならないようであれば耳鼻科受診を勧められました。

薬局で薬を受け取ったらちょうど11時。
そのまま母の病院へ行って、昼食の様子見て、また自分も昼食食べに帰って、夕方行こう!と考えて、直行。

なんだかやっぱり元気がない。
今日はほとんど喋ってくれない。

従兄弟(母の弟の息子)が成人式を迎えたのでお祝いを送るから、何か一筆書けないかな?と聞いたら

「書きたくない、書けない」

うーん…

「何か読みたい本とかある?」と聞いても

「ない、何もしたくない」

そのうちに

「疲れた」
「治る気がしない」


と、言い出してしまい。。

昼食は一応7割ほど食べたので様子見て帰ろうとした所に12月分の入院治療費請求が来ました。

8万円弱。

しばらくは気付かなかったのですが、受け取ってからよーく考えたら

特定疾患の限度額…超えてません?と。

一旦、帰宅して父と昼食をとってから会計へ請求書と共に特定疾患の保険証を見せて

「限度額…超えてますよね?…というか、3割負担のままで請求されてて特疾有の記載も無いのですが…」と聞いて確認してもらったらやっぱり間違えてて、限度額通りでした。

会計さん、よくミスするので慣れっこです。
会計さんも大変なんですよね…以前少しだけ医療に携わった事があるので裏の気持ちも分からないでもないのですがしっかりして頂かないと…。

会計を済ませて、母の所へ。


やっぱり元気がない。


様子を見た限り、鬱状態に入ってしまっている気がしました。
私自身、鬱状態や躁状態を経験しているので大体は表情や言動で分かります。
辛さは人それぞれに違うけれど…。

木曜日に先生とお話になったのですが、そのことも心配しているようで。


私達が母の夕食を見届けてから、帰宅してしばらくしたらメールが入りました。

「なんだかわからないけど辛い。帰れる気がしない。階段も怖い。でもどこに帰されるのかも怖い」といった内容。

やっぱり気持ちが沈んでしまっている。

家の事はまず心配だろうけど、心配しないでお母さんには体の事、治療の事を考えてほしい。
ちゃんと考えてるから。信用出来ないなら無理に信じなくてもいい。
でも、ちゃんと考えてるからまずはお母さんは体の事を考えていてほしいな。

といったことを伝えました。

言葉が拙い…。
自分自身、辛かった時に言われて辛かった言葉はなるべく使わないように。
気をつけてケアしていきたいと思います。

そして、木曜日の先生とのお話でも鬱傾向があることを伝えてみます。


ひとまず、また明日。。