ブログネタ:ママサポーター第7期第2回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
私が公文式-KUMON-に出会ったのは、小学3年生のことでした。
理由は単純に、私の親がやりなさいと入れさせたから
当時は算数と国語をやっていました。
算数はただひたすら例題に沿って計算していくので、計算好きな私はかなりサクサクとやり込みました✨
小学3年生だったけど、小学4年生レベルまでやった記憶があります
それに対して、国語はすごく苦手で、同じ学年レベルのものをマイペースに解いてました
でも、サクサクでもマイペースでも、1年続けることで普段のテストを正確にかつ早く解けるようになったと手応えを感じていました。
しかし、私立受験を目指すために、公文は1年足らずで辞めてしまいました
それから数十年後、息子が生まれ、公文式のBaby KUMONの存在を知って通い始めた次第です。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ゚☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ゚
さて、前置きが長くなりましたが、11月下旬、Ameba主催のKUMONママサポーター座談会に参加してまいりました
まずは公文式の歴史から
(すべてスライド見づらいです、すみませんが)
なんと、公文式の始まりは、公文公さんが我が子の為に作ったことからだとか!!
そして、その教材が日本に広まり、今では海外と、世界中に公文式が通用するんです
それはさておき、海外まで公文式が広がった背景に、公文式ならではの学習方法があげられます
大きなポイントは…
★個人別•学力別学習
★自学自習で進む
★スモールステップの教材
★指導者の存在
の4点です
最初に書いた私の経験談にもありますが、得意不得意なものがあっても、自分のペースで学べて、さらに教材のレベルも自分のペースに合わせられるのが特徴なのです
さらには、適切にこどもたちの学力に合わせた教材を渡したり、またアドバイスや出来た事を褒める指導者の存在が、学習意欲の向上に繋がるのだと思いました
私も、苦手な国語のプリントを出した時に先生から
シとツの書き方上手ね〜!ちゃんと見分けられるよ!
という些細な1言がとても嬉しく、丁寧に字を書く練習をしたな←学習に関係ない
話が逸れましたが、以上の事から、公文式は個々ののびしろを大事にする教育方法なんだと感じましたし、この学習方法を是非とも息子に知ってもらいたいなと思いました。
座談会ということで、ほぼ同じ月齢の子を持つブロガーさんたちとお茶を交えてお話したりしました
しかし、やや人見知り&キラキラママさんばかりで緊張して変なことを口走ってたような
でも色んなお話を伺えて、有意義な時間でした
次回の座談会も楽しみです
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら