Babyface

もう、たまりませんよ。
私は彼の曲は一番セクシーに感じます。
特にバラードが好きですね。曲の感じがしっとりとしていて、それでもって、新しい。どっちかというと、夜聞かれるのをお薦めします!

マンチャイルド、ディールといったファンク・バンドを経て、ソロ作『Lovers』(86年)を発表した。
2nd『テンダー・ラヴァー』(89年)はダブル・プラチナムのセールスを記録。
3rd『フォー・ザ・クール・イン・ユー』(93年)では、現在のベイビーフェイス・サウンドに多くみられるアコースティックな質感を強めたスタイルを披露するようになり、『ザ・デイ』(96年)で一層顕著化する。彼のリラックスした歌声とハート・ウォーミングな音色は、ピッタリとマッチ。またシンガーとしての活躍のみならず、マドンナ/ホイットニー・ヒューストン/TLCといったビック・アーティストのプロデュースを手掛け、さらに『ため息つかせて』『ソウル・フード』など映画のサントラまで監修。
 ちなみに、これまで彼が関わった作品のトータル・セールスは1億枚を越すとの事です。。

日本の一時期のこむろてつやみたいな人ですか?
一緒にしたくないんですけど。
私が持っているのは、A Collection Of His Greatest Hitsですが、
Love Songsも是非聞きたいと思っています。


アーティスト: BABYFACE
タイトル: Collection of His Greatest Hits



アーティスト: ベイビーフェイス, ジェラルド・ベラーゴ, ハワード・ヒューイット, ダナ・メイヤーズ, ダリル・シモンズ
タイトル: Love Songs