アタマとカラダ

休みの日、

私としてはダンナさまに沢山歩いて欲しいのに、
ダンナさまはじーっと座ってます。

私が言わないと、歩こうとしません。

じーっと本を読んでるようなかんじだけど、
どこまで読めてるか不明･･･。

ちょっと外に出て自主的に歩いてくれたら、
私はそれだけで嬉しいのに、

このことは去年の夏から言ってる気がするけど、

ダンナさまにはなかなかわかってもらえません。

イライラするのも、もう飽きた。
うんざり。

彼は、本気で歩けるようになりたくないんだろうか。

カラダより先にアタマを鍛えたいの？
だとしたら、私の思いとは逆だな…。




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