リフォーム工事でも
新築工事でも修繕工事でも
お客様に施工内容・工事仕様・金額の説明でも
建築用語を並べるのではなく
なるべくわかり易く
納得して戴く・判断して戴く様に
言葉を会話をしなくては
現場管理の仕事・いわゆる家に携わる仕事としては
ダメだと思いますし
常に努力をしなきゃいけないと思います。
またお客様の年代に合わせて
言葉のチョイスも大事だとつくづく思います。
ちょっとした一言や
何気ない一言が勘違いを引き起こしたり
誤解に直結したりしてしまいます。
対協力業者や協力業者の職人さんたちにも
同じで、
大事に説明する事・このような意図がある事
常に心掛けておく必要があります。
昔と違い
○○ハラなど言われる様な事もそうですし
間違いの元や勘違いの元になりかねません。
また感情に重んじて
話をしてしまうと絶対にうまくいきません。
丁寧に、わかっている事でも
確認の意味でもお互いが判る様にしないと
大事な費用を預かって工事をさせて戴いている
元請とは何ぞや?ってことになってしまいます。
大きな勘違いや争いごと等無くし
お客様と一緒に喜びを分かち合える
家づくりを今後とも心掛けていきます。
宜しくお願いします。
海外輸入製品の水栓金具を取り付け
久し振りに黒塗りの襖戸を制作!
1つ1つ丁寧に、金額・費用対効果・工事日程
ちゃんとお伝えし、ご納得の上で
お互い楽しく家づくりをしております。