Mさん
「ルキアス・マスター伝授 L1&2」
「レベル1 喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト」
10:05~
自分の世界という透明のドームから抜け出る前・・・
人柱の一人になるイメージ。 (大君のために…)と何人かの言葉が聞こえた。
殉葬なのかも知れない。
世が世なら、自分が(大君に)なっていた…とも。
かなりくやしい。
だが伝授を受けて寝ているMさんのハートから杭が抜かれると、シューっと毒が抜けていく。
恨みつらみなど… やりたくなくやっているので苦しさがある。これらは先祖からくるもの。
その昔のゆるやかな上下関係だったものが、国をつくるために、より明確な上下関係が生まれた。
後から来た一族に主力がとってかわられる感覚。
体はリンパなのか、動きが鈍く、たまって苦しい。頭が痛い、首、背骨を治している。
10:15~
腹を割る? へその辺りからプシューッと溜めていたエネルギーが出るが、ここではまだ溜めようとする、とどめようとする要素がある。
結託し、偽の花嫁を出した一族。(部族同士の繋がりの中での裏切り行為なのかな)
中東のような世界。10支族とかそんな時代かもしれない。
11:33~ 首の後ろ、下、後頭部、目が痛い。
11:55~ 頭が痛い。
小指を切り落とされた世界がある。復讐を誓った。
次々とネガティブなパラレルの世界を今回収している。
何かを諦めきれない、許せない、パラレルや過去世の世界では、やったりやられたりしている。
13:00~ レベル1の終わり。
三又のほこ、槍のようなものが見えた。
全てが一つのもとに集まっている。ひとつの目的のために集まる集団。
そこからエネルギーの卵がころころと、未来の可能性がいくつも生まれた。
「レベル2 統合された意識へ、ワンネスへ」
1:55~ スタート
まず自分の空間に守りをつけるように籠目が編まれるようにして、空間に現れる…
その籠目をすり抜けるようにして、入ってくる存在。龍の雰囲気だが、龍の幽霊という感じ。
良いものか悪い物かでいうと悪い物。
15:10~
最初は盾だった自分を守る為に作っていた壁が、囲いになり…
今そこから飛び出そうと動いている。
上の板はぺらっとめくれそうな薄い物になっていた。もう出てくるのかも。
これは宇宙的な世界のよう。
三段の矢が回転している状態は終わっている。
空気清浄機が働いたように周りのエネルギーも片付いている。
ここで 五色人… と聞こえた。最初の籠目もユダヤを思わせる。
エネルギーが変わったことで、ここでまた肉体を調整しているよう。
16:55~
鎌倉の武士みたいな人が2~3人集まって、自分たちの待遇の不満を言っている。密談。
板の間で、頭をやや寄せて話している。
この世界も癒されるのだろう。
17:55~
今世の自分の人生のページを閉じてゆく。
そしてその一枚も綴られる、Mさんの本。
過去世も未来世もパラレルの人生も綴られていくもの。
綴りが、和のような閉じ方で面白い。表紙が上質な和紙で装丁されているよう。
中身はこれからもっと増えていくもの。
別次元の人生も納まり、綴られて増えていくと同時にその世界で使えていた能力にも繋がり、増えていく。
まだ完成していないのはこれからの楽しみ!
18:25~ また体の調整なのか 腰、肝臓、後頭部、肩こりなどの所が痛い。
18:55終了。
竪穴式住居がモコモコっと立ち上がり、平地に建つ家に進化?する様子。
さらに上に。
当時のこの人の体の意識?としては上に伸びていくものが良い物、五重塔に進みたい。
パラレルなのか中国的な建物?塔も見えた。
「変化」
グループが出来たことで、その異なるグループや種族が調和して混じり合うと新しいものが生まれる、文化的な変化、進化などの良い面と、対立などの悪い面も現われる。
この人が調和してはたらくことで、それらを良い方へと変えていける。発展させていく。
雨が降っている… でもそれが嫌だと言う人もいれば、雨があったおかげで出会えたなどもある。
嫌なことで終わらずにそのことによって生まれた豊かさに変わる。
ラストに、古い自分をまだこれから壊す。
体が、白い紙が切り刻まれるように分かれていく。(血などはない)
まだこれからもあなたは変わっていく。
伝授の最初の方に聞こえてきた言葉
「自分から豊な気持ちになる(自分にある豊かなエネルギーに気付く)」
担当:廣華