Le Petit Cheritane n°16バスタブに浸かって "翼の王国" を熟読する時間こそ、私にとって至福のひとときです。

「読み応え」 がありながら 「読み心地」 が良い。まさに類稀な読み物だと思います。この二つを両立させるのは、決して簡単ではないように思えるのに、これが毎号毎号 ハズレがないのです。
"快適な空の旅" のお供だけに? その辺りはさすがです(・∀・)☆

手元に残しておきたい記事があっても、読んでる側から波打ってしまうので諦めるざるを得ません。

でも、バスタイムに読みたい! とそこはどうしても譲れず・・・
今月号も既にこの状態です。
でもだからこそ、その分 悔いが残らないよう(?)隅々まで繰り返して丁寧に目を通せるのかも知れません( ´艸`)♪