こーゆーサロン経営者になってはいけない | 小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

CSVマーケティング会社の美容・ヘルスケアブランドプロデューサー。ちびまる子ちゃんでもわかるマーケティングを伝授「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」著者。40代からのジュエル世代女性に大人気Webメディアmimi編集長。

ごきげんよう!るなっくまです。

昨日、インスタにこんなメッセージをいただきました。



はじめまして、〇〇(地名)に9/27にオープンする〇〇の〇〇と申します。

突然、メッセージ送ってしまって申し訳ありません😞


えりさんの「小さくても大きく稼げる 「繁盛サロン」のつくり方」に興味が湧いたのですが、こちらの書籍はボディケアサロンを経営する男でもユーザーとして当てはまるでしょうか?



完全に自己流でオープンしてしまったので初っぱなから不安です😭

よろしくお願いいたします。




はい、絶句です。



普通にびっくりしました。
一体どうしたというのでしょう?
 


9月27日といいますと、

本日ですね😳



不安要素があるのに、
なぜお店をオープンすることができるのでしょうか。



正直、私の本を一夜漬けで読んで
店をオープンされても
お客様は来ません


よ‼️



そういった類の本では無いからです。


それに、たかが1700円の本。
自分の判断で投資もできないようでしたら、


経営者に向かないんじゃないでしょうか。



厳しいですか?
きついですか?



だけど、このような質問してくる人は大概儲からずに廃業しています。



その事実だお伝えします。



本なんて読んでみなければ
その本人のためになったかならないかなんて


本人以外、
著者でもわからないんじゃないでしょうか。


このような質問は、



この手技を覚えればお客さんはたくさん来ますか?
この機械を導入すればお客さんはたくさん来ますか?
このSNSを使えばお客さんはたくさん来ますか?
このセミナーに出ればお客さんはたくさんきますか?



に似ていますね。


そんなの自分でやってみなければわからないじゃない。


私とあなたは違うんです。
あなたはあの人とも違うんです。
自分で見つけるものなんです。



何度も何度も
この言葉を言ってきました。
 

何度も何度も
失敗をする人を見てきました。


成功する人、失敗をする人は共通点があります。


今後はその辺をもう少し
科学的に分析していこうと思います。
 


ホームページをお持ちのようなので、
ちょっと見守ってみましょう^_^
 



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