最後に行ったのは高校1年の時でしたから、十数年ぶりになりました。十数年ぶりということはこのブログに書いたことのない出来事なわけですな。
ということで、ずーっと見て見ないフリをしていていた虫歯の治療をしに歯医者に行ってまいりました。
あの緊張感、あの匂い、あの音・・・。
やはりいいものではございませんな。
てなことで問診から。
先生「歯医者に来られるのはいつぶりですか？」
細目「１０年ぐらいになっちゃいますかね～。」
先生「あぁ～、じゃあ結構しっかり見た方がいいですねぇー。」
という脅しのようなことを言われてあの治療台へ行き、口を開けて診てもらいます。
先生「あれ？これで１０年ぶりですか？え？いやすっごい綺麗ですよ！
いや虫歯は虫歯でありますけど、
普通１０年ぶりの人ってもっとひどい状況なんですけどねぇ・・・。」
ということで日頃の歯磨きがよかったそうです。
よかたよかた。
とは言え虫歯は虫歯。普通に治療してもらいました。
あの麻酔が利いた口元ダルダルの感じがたまらなく気持ち悪い・・・。
もちろんこの１回で終わりなはずがなく、まだ虫歯がもう一本に
その他諸々の治療をしてもらうためしばらくはお世話になりそうです。
やれやれ・・・。