何にもないところへ。
嫁に来てくれるもの好きは、そうそういないよなぁ。
若いならなおさらのこと。




パソコンで仕事検索しているときに、ふと思った。
帰るか残るか考えてるときに、嫁の心配するか、フツー?
何考えてんだか(; ̄ェ ̄)





さすがに、まだ再婚のチャンスはあると思ってる。
根拠のない自信(爆笑)
これが東京を目指した元凶でもあるわけだ。
夢は叶うって、これっぽっちも疑わなかった。
まあ、いろいろ言い訳並べて何にもしなかった、というのが正解。





気がつきゃ、うつ病なんぞにかかっぢって、10年を無駄にした。
いける!という瞬間もあったんだよね。
mamiさんを手伝ってた頃にしても、楽しかったもん。
ところが、どっかでボタンの掛け違いが必ず起こる。





女性関係など特に(泣)
うまくいっていても、何かの拍子にメチャクチャ嫌われる。
発言なのか、行動なのかハッキリしないんだけど、ある日突然手のひらを返したような嫌われ方するわけ。





何なんだろうねぇ?
いまだに謎だわ。
思い当たる時もあった。
あったけど、ナンデ⁉︎という瞬間が訪れる。
オレって、鈍いからね、そういうとこ。





で、何だっけ?
そうそうハローワークで検索してたんだ。
何件か、受けてみよっかなぁーというところはあったんだよ。
でも、帰るかもしれない、という選択肢の可能性に二の足を踏んだ。





沈思黙考して、練りに練って文章書いてるわけじゃないからさ。
自動書記みたいなもん。
頭に浮かんだ言葉を書き込んでるだけだから、まったく深い考えはない。





バスで成城学園に向かってるわけだけど、ノリっていうか、思いつきでの行動だからさ。
もしかして、この思いつきの行動で生きてきたら、現状は違ったかもしれない。
現実にもしもはないとしてもだ。





パラレルワールドのオレは、うまくやってんのかなぁ?