【皮膚炎の痒みにはタナセタム】

あまりに皮膚炎の症状が酷いため

ブログを書く気にもなれず、

他のライター業でリモートワークしている菊地です。

この数日、痒みに悶えて苦しんでました。

かゆいんですっっって・・！！

ただ、痒くなる時間がなんとなく判明。

その時の対処をどうするか実験してました。

もちろん、ステロイドは塗ってます。

正直効いているのか自覚がないけど、

担当医によれば「治ってきてますよ」とのこと。

私としては、

塗っていない部分に新しく発症するから

気分的には最悪です。

とはいえ、長く継続しない限りステロイドは絶対的に必要。

ステロイドを使いつつ

他の療法も上手に兼ねるのがいいと思っています。

今のところ、なんとなく効果を感じているのはアロマセラピー。

あのプラナロム社のマッサージオイル、113番が皮膚炎用です。

（濃度10％を直接肌に塗布するので扱いに注意！）

いろいろ調べていたら、アトピー対策で有名なジャーマンカモミールよりも

もっと有効的なのが、リトセアだということを知りました。

リトセアって結構高価な精油なので

単品を買う前にこのブレンドオイルで試してみたかったのです。

で、その結果

肩甲骨辺りの茶色に沈着して見えるのが

治りかけている部分。

夜にステロイド塗り、

日中痒い時にブレンドオイルを塗る、

という作業を1週間行った結果です。

肩の赤い部分はまだまだ痒いですが。(泣)

なんとなくリトセアの効果を感じたので、単品で買いました。

ジャーマンカモミールと同様、アズレンとカマズレンの青味が濃い精油。

決して香りを楽しむタイプの精油ではありません。

ちなみに・・

これを送ってきた売り主さんのメッセージカードに

「香りの世界をお楽しみください」

なんて書いてあったけど、

楽しめないっつうの！

アロマセラピーの知識がない人が精油を売っているのがちょっと腹立たしく。。

それはさておき、

このリトセアを使って私独自のクリームを作りました。

次記事はその方法と効果です。

＊ここで紹介する皮膚炎の対処は、私独自のやり方です

決して万人におすすめするものではなく、

私が実験台となって改善できる方法を模索しています。

真似してみようかな、と思う方は

どうか自己責任でお願いいたします。

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