中秋のエステ | 慟哭のプリンス/咆哮の油姫

中秋のエステ

本日は大塚で、The Game is On!(さあ、勝負だ)w


花街の風情と名残りを今に伝える独特の生活臭が漂う庶民の街、それが大塚。


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遮断機のない踏切を警笛無しに横切っていく名物・都電荒川線w


線路を横切り、駅の反対側の商店街を歩くこと数分の所に馴染みのエステがある。


店名は…どうすっかな(笑)


以前のブログでは店名も嬢の名もビシビシ書いてたけど…最初だから遠慮して隠すか(爆)



携帯から予約を入れると、いつもの店長とは違う女性の声。


前の日本人男性店長は辞めたらしい。日本語のタドタドしい女性店長に不安を抱きつつ店へ。


予約は伝わっていてホッと胸をなで下ろすw


ここは、韓国エステ。もう2年近くなるオキニの韓国アガシと数週間ぶりのご対面。


思えば彼女の移籍に伴って私も移動すること三軒目。


それぞれに料金体系が異なるのが少々厄介だが、施術内容にブレはないので安心だw



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オキニのアガシはもう30代なのだがHPではいつまでも20代中盤で全然年を取らない。


って…



お前は、サザエさんかっ!


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と、心の中で突っ込みを入れつつ、いつもの本格的なオイルマッサと手抜き無しのサービスを堪能。


このプロのプロたる凄技が、百戦錬磨の私をここへ通わせる魅力の1つでもある。


とは言いつつも、他の中国エステや日本人エステへも行くのだが、、、(笑)



店の外へ出ると雨はやんでいた。


クルマを都心部へ向かって走らせていると前方の夜空が少し白々と明るい。


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信号待ちで止まった時、天空を仰ぐと雲の切れ間から満月が顔を出していた。



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そうか、今日(10月3日)は、中秋の名月ってわけか。


携帯の写メではウサギ模様や黄み掛かった月の色までは再現して撮れなくて残念。



まあ、それよりも本来なら都会ではなく荘厳な雰囲気の中で粋なお月見と洒落込みたかったなぁw




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