先日、夢幻式即効療法の開発者である
山内要先生がサロンに来られたときに
エネルギー転写装置のつくり方を教えていただいたので
それをヒントに こんなものを作ってみた。

コレは基本的にはオルゴンエネルギー発生装置なのですが
エネルギーが発生するだけはなく、某仕組みを組み込むことで
増幅させ、転写させることができる装置なのです。

オルゴンエネルギーは精神医学者のウィルヘルム・ライヒ博士が発見した
自然界に偏在・充満するエネルギーのことです。
近年ではフリーエネルギーと言われていますが、同じものです。

エネルギーが発生する仕組みはこういう構造なのです。

これを箱型に仕組めば、中央にエネルギーが集まります。

今回の増幅器はこの理論を山内先生が工夫されたものを使いました。
アレンジしたのはひとつでも強力なエネルギーが発生するのですが
それを三層構造にして、身近にある材料に仕込みました。
エネルギー発生装置を対角に並べ、中央にものをおくと
高エネルギーが転写されるということです。
こんな風に使います。

設置してすぐの画像なのでよく分からないと思いますが、
一日置いただけで水晶の先端から陽炎のようなものが立ち上ってみえます。