~みぬブロ~-STIL0182.jpg

すれ違う恋人達が
肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは
君が居ないから

季節さえ忘れる位
他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは

恋をしていたから...


君が最後の人だと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下 ひとり
一体何を 想えばいいの?



…配信start☆