9月中旬
母と会津、東山温泉。
その1(全6記事)
東京駅から新幹線。
毎度の「祭」で駅弁購入。
紅葉どころか残暑だったけど。
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あっという間に景色変わる。
もっと乗っていたくなる。
乗り換えて、
会津若松駅到着。
白虎隊士の像。
周遊バスで移動。
反対方向に2周り。
可愛いバスの場合も。
1日乗車券も有り便利。
…と思いきや
本数が思ったより少ない。
便によって停まらない駅がある。
…と、ここまではまぁ想定内としても
周辺各県からの修学旅行ならぬ
移動教室?とかいう名で
生徒だけでグループ移動する中学生達。
今どきは大型バスを借りないのが主流?
これが本当に凄い人数で…
各バスがギュウギュウ満杯
運賃を毎回小銭で1人1人払うから
それだけでもどんどん時間が延滞。
(なぜ1日券を買っておかない?)
観光客も日常使いの人も
本気で困る人数が押し寄せており、
どんなに奥に詰めても乗れず
乗車拒否も発生するほど
かなり遅れてやっと到着したバスに
我々も1回拒否された
タクシーは呼ばないと居ないし
呼んで待っている間に
バスが来るかもと迷うなど
(全てが延滞しているから時間読めない)
だいぶ時間をムダにした。
バス停にベンチがあるとは限らず
設置されていても学生が占領
まだまだ残暑の暑い時期で
母が疲れないかハラハラして
私も疲れた界隈での移動だった…
通常時は便利だと思う。
可愛いバスでウキウキ
のんびり周遊したかった…
車旅でなければ
9月中旬は要注意と学んだ
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