ソニー仙台FC対ブリオベッカ浦安戦 | 化猫的情報番組

ソニー仙台FC対ブリオベッカ浦安戦

 みやぎ生協めぐみ野サッカー場、昨日はJFLの試合1つだけの観戦。

 

 

 お菓子のつかみ取りとキックターゲットは全年齢対象。

 

 戦利品。

 

 名前聞き取れなかったけどとある選手の父兄様からとの事で。

 他にサポーターからパインアメ1個とおはぎ1個。

 

 Aグラウンド、女川対七ヶ浜の時はボロボロでしたが、凄くきれいになりました。

 まだら模様の箇所はありますが影響ないでしょう。

 

 ソニー仙台FC対ブリオベッカ浦安戦。

 

 

 10.峯勇斗が先発フル出場。24.林容平はメンバー外でした。

 

 風上の浦安が前半攻め立てます。7min、コーナーキックからのヘディングシュート。

 8minに4.長江がペナルティエリア手前で真後ろからスライディングに行き引っかけ退場に。こぼれたボールがそのままゴールに入っちゃったけど、あの危ないタックルは流石に流してからは吹けないか。

 

 11minのフリーキックは枠外へ。

 

 11人いた8分間でも押されていましたが、10人になってもっと流れが浦安に向きつつある中、17minのコーナーキック。こぼれを右サイドへドリブルで持って行ってのクロス。16.辻のヘッドは枠外。

 

 18min、コーナーキックのこぼれが峯の真正面に転がり、ゴール右隅へ蹴り込みゴール。0-1と浦安が先制。

 

 27min、クロスをヘディングで捉えるも正面。だけど体はゴールの中入ってて危なかったな。

 

 30min、2.後藤のミドルシュート。

 

 前半30分以降、1人のハンデを感じないくらいソニーも反撃に出られるように。

 

 45+2min、これは1.佐川がナイスセーブ。

 

 

 前半終わって0-1とブリオベッカ浦安がリード。初勝利こそ挙げているものの今年も最下位争いに巻き込まれている浦安、対ソニー戦は去年負けていません。

 

 後半。

 

 47min、シュートを間一髪足でクリアー。

 

 52minのコーナーキック。

 

 後半はスローインのジャッジが3回くらい間違われ?テクニカルゾーンを出て詰めよっては戻されていた鈴木淳監督。

 

 前半のラストのようにはいかず後半も攻められるソニー。

 

 90+3min、倒された11.信太がPKを決め1-1の同点に。

 

 4分のアディショナルが結局8分くらいになりましたが、浦安2点目はならず。

 

 試合終了。1-1の引き分けです。

 

 

 

 ソニー仙台FCは来週は天皇杯予選決勝でコバルトーレ女川と対戦。元ソニーが3人とスタッフの阿部さんもソニーですね。

 ブリオベッカ浦安は既に本戦出場が決まっています。