対ヴァンフォーレ甲府戦
ブラウブリッツ秋田対ヴァンフォーレ甲府戦。秋田のJ2在籍年数を思うと、苦手な相手と言えるだけ戦ってきて負けている手強い相手です。
早い時間にコーナーキックのチャンスが訪れましたがここでは得点奪えず。
10min、80.小野原のシュート。
18min、ロングスローをヘッドでファーへ送り14.大石が折り返すと17.半田がシュートを決め1-0と秋田が先制。
28min、甲府のシュートが至近距離で相手に当たりこぼれた所で11.ファビアン・ゴンザレスがトラップからボレーシュート。決まって1-1の同点に。
前半は秋田が攻めてる流れで先取点を奪えたので負けやせんだろうと思ってたら同点に追いつかれ、そこから甲府にずっと攻められ流れに。ただ枠内のシュートは31.圍の正面でした。
前半終わって1-1。
ハーフタイムはGABEZ登場。4審の席?と被って生ではあまり見えず…
後半。
54min、左サイドから10.鳥海がクロスを上げるとF.ゴンザレスがヘッドで押し込み1-2と甲府が逆転。
77min、PKを取られ99.ピーター・ウタカがこれを決め1-3に。
78min、PA内へ浮き球でパスを送ると頭で落とし、13.才藤がGK前でループはシュートを決め2-3と再び1点差に。
しかし残り12+5分で3点目は奪えず試合終了。2-3でヴァンフォーレ甲府が勝利しました。
昇格以来ウタカに点取られたの初めて?アウェイ戦のどっかでやられてるのかも知らんけど、京都以来ウタカだけは抑えれてた気がするんだよな(笑)
週の中日に試合があってもそれがリーグ戦ならばガラッと替え過ぎるのも良くないかもしれませんね。今までならGWまでは少なくとも勝って来たんですが、今年は1分2敗。ちょっといつもの梅雨入りには早い。