22歳のお誕生日おめでとう
。゜(´⊃ω⊂`)゜。
廉くんが22歳に
なりました。
長かったような
あっという間だったような。
廉くんがハタチになってから
なんだかとてもあっという間な気がする😲
それまではずーっと
早く、早く廉くん成人してくださいって
願ってたから
すごーく長く感じてたんだな。
いや、
たとえ毎日がとっても充実していたとしても
思いもよらない毎日を送っていたとしても
わたしにとっては
廉くんと出会ってからの毎日は
1日1日があっという間だったんでした。
頭のてっぺんから
足のつま先の先の先まで
廉くんでいっぱいにしてさ
廉くんと出会ってからとゆうもの
わたしの見えていた景色は
それまでとは180℃変わったものになって
廉くんとの変わらない季節が巡って
当たり前のように会える日々があって
もうそうして何年も過ごしてきたから
2020年は
辛くて寂しくて不安な1年だった
会えないことが
こんなにも辛いなんて
そして痛感するのでした
わたしは、廉くんによって
どれだけ支えられて生きてきたかってさ
好き😍って思えば思うだけ
会えない辛さが身に染みて
会えない現実に打ちのめされて
落ち込む毎日でした。
好き😍って
はーんって思って
幸せでいられるなら良かったのに
廉くんが生きていてくれるだけで
幸せなんだな、って思ってたはずなのに
廉くんと会えない日々は
予想してたよりはるかはるかはるかに辛くて
無になるしかなかったんです
廉くんを思うと会いたくなるし
会いたくなっても会えないし
Cをただただ憎んで
憎むだけでなにも状況は変わらないし
心の片隅に廉くんはいるんだけど
考えないように、って
そうするしかなかったんです
だって思うと辛くなるから
辛くてさみしくて苦しいから
自己防衛反応なんだこれは
好きなのに辛くて苦しい
泣けてくる
誕生日もこうして
遠くからお祝いするけど
やっぱり廉くんを思うと
辛くて涙が出る。
おめでたいのに
廉くんが22歳になって
嬉しいのに
辛くて涙が出ます。
去年のお誕生日は
どうしてたかな、とか
その前は、その前は、て
思い返してはまた寂しくなって
もうずっとそんな感じだ
胸が苦しくなるほどあきれるほど
大好きです