そういえば、セイヤング聞いてたねぇ。 | 下関マグロの日記

そういえば、セイヤング聞いてたねぇ。

先日、谷村新司さんが亡くなってから、メディアでは追悼に関する番組や記事がたくさん出てたんだけど、それも落ち着いた今日このごろ。

僕にとっての谷村新司は、アリスとか昴なんかではなく、セイヤングなんだよね。

僕は山口県に住んでいて、文化放送とかニッポン放送は、昼間は入らないんだけど、深夜になると、聞くことができた。で、よく聞いていたのが、谷村新司のセイヤングで、なかでも「天才秀才バカシリーズ」をよく聞いていた。燃えよドラゴンの音楽とともに、谷村新司がリスナーから届いたはがきを読み上げるコーナーだった。天才、秀才がフリで、バカが落ちになるという形式のものなんだけど、これ、中学から高校にかけてよく聞いていた。

ただただ懐かしいね。