下関マグロの日記

この季節になると、公園などを訪れて思わずハッとさせられるのは、イチョウの木です。

葉が落ちて、地面も黄色く染まった世界が大好きです。

先週はそんな世界をスマホに納めました。

まずは、千束公園。

黄金の絨毯がいいですねぇ。

そして、こちらは金竜公園。

ってことで、今年もこの黄葉が見られてよかった。

いきなり建物が取り壊され、更地になったと思ったら、すぐに建築が始まった辰巳庵さん。いったいどうしたことかとドキドキ。

ご主人から、仮店舗で営業しているというお知らせをいただきました。

住所は、

台東区千束４丁目30−1大黒ビル１階

だということで、早速うかがってみました。

吉原ですねぇ。仮店舗というよりもしっかり昔からやっているお店みたい。

天ぷらそばをいただきました。

相変わらず、うまうま～。

出前なんかも以前同様にやっているみたいです。

来年、2024年の2月くらいに元の場所に戻るとおっしゃっていました。

それまではこちらにうかがいますね。

ちなみに看板犬だったマロンは昨年亡くなったそうです。悲しい。

千束生蕎麦辰巳庵仮店舗情報

言問通りに新しくカフェができたのは知っていたんだけれど、なかなか行けなかったんですけど、やっと先日行くことができました。

中入谷の交差点近くです。以前はこのあたりでよくせんだみつおさんをおみかけしたのですが、最近はまったく見ません。

Vortex Cafeは居酒屋「道」と釣具店の間にあります。

もはや、以前はどんな店があったのか思い出せません。

うかがったのは午前10時くらい。

メニューはこちら。

モーニングプレートとドリップコーヒーをいただきました。コーヒーは３種類あって、

イルガチョフG-１というのをいただきました。

トーストにスクランブルエッグ、サラダにヨーグルトです。

モーニングプレートは550円。

そして、コーヒーが450円で合わせて1000円。

いいかんじ。

コーヒーは癖がなく飲みやすく、結構好き。

またきますね。

先日、谷村新司さんが亡くなってから、メディアでは追悼に関する番組や記事がたくさん出てたんだけど、それも落ち着いた今日このごろ。

僕にとっての谷村新司は、アリスとか昴なんかではなく、セイヤングなんだよね。

僕は山口県に住んでいて、文化放送とかニッポン放送は、昼間は入らないんだけど、深夜になると、聞くことができた。で、よく聞いていたのが、谷村新司のセイヤングで、なかでも「天才秀才バカシリーズ」をよく聞いていた。燃えよドラゴンの音楽とともに、谷村新司がリスナーから届いたはがきを読み上げるコーナーだった。天才、秀才がフリで、バカが落ちになるという形式のものなんだけど、これ、中学から高校にかけてよく聞いていた。

ただただ懐かしいね。

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先日、めぐりんに乗り、乗継券をもらったら、サイズが元に戻っていました。

あのときだけ小さいサイズだったみたいです。

なんだか不思議な気持ち。狐につままれたような気分ですｗ

この日、めぐりんに乗っていたら、ある停留所で降りようとした高齢の女性に、運転手さんが「お客さん、ここで降りるのなら乗継券を返してください」と言っている場面に遭遇。乗客は、ああと返していました。これ自分も以前にあって、そのときは、乗継券を返さず、乗り継ぎの停留所まで乗りました。それまで何も言われなかったので、乗るときだけで、降りる場所はどこでもいいと思っていたわけですが、降りるのも乗り継げるバス停でないとダメなんですよね。