ご訪問ありがとうございますドラえもん

 

金属アレルギーのパッチテストに挑んでいます。

試薬を丸2日貼り続けた後、剥がして1回目、

翌日に2回目のチェックで、

何に反応しているかを明らかにします。

なにせ、テストとか検査とか好きなもんで、

ワクワクしてて、始まるまですっかり忘れてました。

 

アレルギー反応をテストしてるんやから、

めっちゃ痒い!!!

 

しかも判定に影響するから、搔けない・・・

 

おおぅ。

 

早く終わりたい顔

 

 

おはようございます。

「わたし道」の樗木まほろです。

 

さて、

朝ドラの「まんぷく」、ワクワクと拝見しています。

最近、胸に刺さるセリフが出てきます。

 

先週は、萬平さんの

「僕は何もできない」

 

今日は世良さんの

「今の世にいいも悪いもない。あるのは不公平だけや」

 

(セリフ、正確でないかもしれませんが)

 

ドラマの登場人物たちは

刺さる言葉を情感豊かに発したり、

周りの人がそれに情感豊かに反応してくれる。

 

それをもって、自分のこころの反応を促進できることもある。

 

事柄がどんどん起こってワクワクするドラマもいいけれど、

こうやって、自分の心を確かめながら見られるドラマって

素敵だなぁ、と感じています。