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おはようございますヒヨコ

「わたし道」の樗木まほろです。

 

今日はさっそく本題。

ここ1週間ほど調子がよくなくて、困っていました。

調子が悪いのだけど、

自分で思いつく整えることを試みるのだけど

根性いれて悪いままでも通所できるように試みるのだけど

うまくいかない。

身体がストを起こす。

 

また、同じでどうにもならないのか、

と自分の仕事人生諦めそうになってたときに、

 

担当カウンセラーさんが声をかけてくださって、

「体調不良をどう対策していけばいいか、主治医に聞くの

同行しようと思うんだけど、どうかな」

と。

 

そして、会社の面談に同行したときに

会社に話をしてくれると。

 

多分、実際に話をするのは自分で、

カウンセラーさんは応援に入ってくれるということだろうけど、

心強く感じました。

 

そのおかげか、その後体調不良は改善。

本当の体調不良(笑、風邪と寒さが響く)だけが残りました。

単純に体調ちょっと悪いだけだったら、動けるんだなぁ(笑)

 

そんな自分に気づいて、

体調不良で動けなくなった後の対応というのが

私にとって非常なストレスになっていたのだな、

ということがわかりました。

 

過去、

こういうときに助けてくれた味方についてくれた

上司に対して、執着した理由も

はっきりしてきました。

 

私は、自分に落ち度があるのではないかと思うことについて

人にお願いしたり、適度に謝ったり、状況を説明したりして、

折り合いをつけるのが極度に苦手なので、

そこへの援助を強く求めていたのですね。

 

しかし、この援助の求め方はなかなか難しくて

こうして手を差し伸べてもらえる偶然を

待つしかないのか、

どうすればいいのか、

そもそも、この援助は求めていいものなのか、

逡巡するところもあり、

その件についてはまた後日。

 

とりあえず、そんなわけで元気になりました!

 

今日もよい1日をらぶ2