エホバの証人 訪問 断り方 その3 | まいけるのおうち

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なんとか続けてます。

お久しぶりです。生きてます。

更新してないブログなのに、キーワード検索で見に来る方も未だにいらっしゃるようで、多いのが題名にしている言葉です。昔ほどの頻度ではないとは言え、エホバの証人信者の訪問に苦慮している人が多いのだろうと推察します。


エホバの証人信者が来たら

「ハルマゲドンが来ると信じているのですよね? ではハルマゲドンが来る1ヶ月位前になったらまた来て貰えます? その時に入信するかどうかを考えます。では、その時期になったら来てください。それまでは絶対に来ないでください、お仲間にも確実にそれをお伝えください」

と言うと良いかと思われます。

聖書論議がしたい方は理由として「イエスさんはたとえ話で収穫の最後に来た人にも最初から来た人と同じ賃金を与えるべきって言ってますし、最初のものが最後に・最後のものは最初に、とも言ってるからハルマゲドンギリギリで入信しても何も問題ないはずです。それに異議があるのなら聖書の言葉を踏み越えている者として見做されますのでクリスチャンの資格はありませんよね?」って畳み掛けると良いです(おすすめしません、面倒だから)。


で、また訪問してくることがあれば

「えっ?ハルマゲドン来るんですか?いつですか?ねえねえ、いつなんですか?ハルマゲドンが来る1ヶ月前くらいになったら来てもいいって言ってましたよね?」って真剣に言うと良いです。エホバの証人信者が何を言い訳しようとも嘘つきですので、あとは煮るなり焼くなりご自由に転がせばよろしいかと。


前にも何度も書きましたが、エホバの証人の正しさはハルマゲドンが来ること以外証明不可能ですから、ハルマゲドンが来ないうちは何を言っても嘘つきと見做してよいのです。これは彼らの教え・信条を最大限に尊重・考慮したうえでの一般人が取りうる最大の対策ですので、何の問題もありません。


今日の断り方ワンフレーズ

「ハルマゲドン1ヶ月前になったら教えてね。それまで来ないでね(^o^)/バイバーイ!」