翔潤語録!!っていうか、翔19潤17の会話!!


翔「高2の夏は松潤と毎日いたって言っても過言じゃない。その証拠に、今まで二人で見た映画の数、マジでハンパじゃないんだよ。「鉄道員」しかり、「アルマゲドン」しかり」

翔「そういえば、2年前くらいに、どっかの喫茶店で松潤の高校進学について、語り合ったことあったよな?」

潤「あったあった。翔くんに、2、3時間ずっと進学相談してたよね」

翔「そこのコーラがやたら高くてさ、オイオイ、コーラ700円ってどんな高級なのが出てくんだよ~?とか文句言いながらずーっと語ってたよな」

潤「なんか翔くんって、仕事のことにしても、学校のことにしても、自分でちゃんと考えて決断してく…ってイメージがあるんだよね。だからつい行き詰まったときは、翔くんの意見を聞いてみようって思って頼っちゃうんだよね」

翔「なんかカッコイイねぇ~オレ。で、どーよ?学校生活は?」

潤「まだ1年もあるよ~。ハぁ~」

翔「俺なんか、あと3年だぜ!?」

潤「なんていうか、もう宿題することに疲れたんだよね(ちなみに本日も宿題持参)っていうか、基本的に団体行動ってダメなんだよね」

翔「何だよ、それ~~!?(真面目なんだか狙ってるのか?の松潤の発言に爆笑しつつ)学校はなにも勉強のただけの場所じゃなんだから、楽しめるもんはもっと楽しんじゃえばいいんだよ。オレみたいに学校行事ノリノリ君になってさ。お前は共学なんだから文化祭だって、修学旅行だって、オレよりももっと楽しめるはずじゃん?」

潤「そうだよね。翔くん、大学で共学になってから、ずっと楽しそうだもんね~?「女の子が、学校にキャミソールとかミニスカートとか着て来るんだぜ?夏に大学は、マジでパラダイス!」とか言ってたし(笑)」

翔「あはは!(笑ってごまかしながら)ホラッ、もういい感じに焼けてんじゃない?(とお好み焼きにソースをかけ、続いてかつおぶしと青のリをかけようとすると・・・)」

潤「あっ、青のリかけないで!のり系苦手なんだよ。おにぎりに巻いてあるのもキライだし・・・」

翔「何だよ~。のりダメなの?じゃあもう日本人もやめちまえ!(笑)」

(満腹になったふたりは、商店街を通り抜け、多摩川の河原までやってきた。

「こういう晴れの日って体動かしたくなんない?あ!!ブランコだ~~!」とダッシュする松潤。

力いっぱいブランコをこいでいるうちに、ふたりが子供の頃に抱いてた夢の話に…)

潤「俺、昔からじっとしてることが大嫌いだったんだ。だから、野球選手に憧れたなぁ」

翔「(平然と)オレはサッカーボール。みんなに蹴られたかったんだよね~」

潤「何それ?(冷たくツッコム)」

翔「オレ、サッカー選手になりたかったんだよね。しかも、ブラジル行けば、みんなカズ(三浦カズ)になれると思ってたの。ブラジル行ってサッカー選手になるつもりが、ハワイに行って嵐になってたんだよね~。ははは」

翔「どれ、ノート見せてみろよ」

(今日も優しく松潤に宿題を教えてあげる櫻井なのであった)


ガチャガチャで謎の年粘土をゲット。「これ、松潤のおやつにしよ~っと(笑)」な翔。

松潤のボタンかけまで手伝っていた翔。わざとかけ違えて…「何すんだよ!!」な潤。

潤「これくらいの歯ごたえ系焼きそばが好き」翔「バ~カ!焦げてんだよ!(笑)」な翔。

「なんかすごい楽し~!」な潤。ここまでブランコを楽しめる高校生と大学生っていったい…?


どうすか!!!この翔潤!!!全部ノンフィクションですw

潤くんが弟すぎませんか?翔くんがお兄ちゃんすぎませんか?

翔くんが潤くんを可愛がってる。潤くんが翔くんを好きすぎる。ねねね!!!

宿題を教えてあげるのは日常だったんだろ~な~。可愛いな~。

あーあ。なんかものすごく懐かしく、ものすごく癒されました。うん。見つけて良かった。