未だに人気の途切れない・・・貨物・・・。
その貨物を鉄道模型にて、もっとより楽しめるジオラマになるように、完成しました。
従来と比べて、電動式ポイントを２ヶ所組み込み、遊び応え満載となります。
それでは、まずは、アムールの定番！！アムラジ・・・・
ではなくて（汗）
動画にてお楽しみ頂ければ幸いです。
何回もの撮影ミスを繰り返し・・・笑いの限界で昨夜いや・・・今朝方まで、僕とヒゲとミスターの３人で朝方５時半まで、なんとか撮影を済ましました。
いや～本日はかなり眠いものです。
その後、僕ユギーは、朝一番でヒゲとミスターに博多駅まで送ってもらい出張へ行きました。
先ほどやっと出張での会議を終え、今かなり眠い中ブログを更新中でございます。
会議中も何度か居眠り的な事を繰り返しながら・・・いけませんね・・・（汗）
それはさておき・・・。
続きまして、画像にてご紹介となります。
☆まずはじめに、昼間イメージでの撮影からご観覧下さい☆
・今回のジオラマのおおよそな全体図となります。
奥側は、石油基地の工場線引き込みラインとなります。
手前には、複線現代型機関庫となります。
コンテナやトラックを並べればかなり楽しめる状況です。
・機関庫裏にある石油基地工場線引き込みライン部分となります。
石油タンクや煙突・パイプライン関連など細かい部分まで雰囲気で再現しました。
複線機関庫ライン部分をピックアップとなります。
合計４線ラインとなる今回のジオラマには、全て信号機を設置しております。
赤信号２ライン・緑信号１ライン・拘りの工場線は赤・黄色で２５キロ以下走行の信号と設定をしております。
☆続いて夜景バージョンでの撮影演出となります☆
アムールが得意とする光の再現演出は、数多くのＬＥＤを使用しており、多色化をすることにより、２度楽しめるジオラマとなっております。
・こちらは、機関庫ラインをピックアップし上空からの撮影となります。
機関庫ラインには、ディーゼル機関車用の給油ラインを含めており、給油所も設置しております。
・上記は、工場線ラインピックアップとなります。
上の画像は、石油基地ラインとなります。
また、下の画像は、コンテナラインの引込み線となります。
代表的な日本通運（ペリカン）を元に制作し設置しました。
・ジオラマを上空部分から撮影しております。
・機関庫ピックアップとなります。
雰囲気で機関庫内部を再現しております。
皆様、最後までのご観覧誠にありがとうございました。
次回のアムブロ更新まで・・・チャオ（＾－＾）/♪