情報の共有化について

まさにコレコレ!という記事 を発見


以下抜粋

中間管理職が自ら「情報の壁」をつくってしまう例が多かった。情報を囲い込むことで自分の存在意義を目立たせようとするのだ。

だが結果として、そうした管理職がいるために情報の流れが悪くなり意思決定が遅くなる弊害がはっきりしてきた。
壁をとっぱらって、必要な情報をスピーディーに共有することができれば、部内の意思を統一させ、部下の力を同じ方向へ集中させることができる。必要な情報を包み隠さず速やかにオープンにするだけで、部下の心に信頼感が芽生えるものである。結果として、部下からも貴重な情報が上がってくるようになる。

中略

付加価値の高い情報を自分が仕込んだ場合、それについて部下たちに自分なりの言葉で流すことができるのが一流のマネジャーである。


まったくそのとおり


いまの自分にできることは

・情報の共有

・持っている知識・経験はできる限りオープンにする

・何事もタイミングを間違わないこと


かな!?