アメンバー記事を書き始めたら、うっかり自分のダークサイドに足を踏み入れてしまい、なかなか進みません
少しずつ書いていますので、続きはもう少々お時間くださいね。
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さて、タイトルの話です。
昨日の夜、子どもたちが眠ってから、ちぇちぇの保育園用の服の名前を確認していました。
名前の無い服には、この↓アイロンでつけるお名前テープにちぇちぇの名前を書いて…
アイロンテープは、長男の入園のときに用意しました。
こんな風に、リボン状のアイロンテープに、マークとフルネームが印刷してあって、ハサミで切って使うんです。
ちなみに今はこのタイプはもう売ってないみたい
名前と名前の間にかなり余白があるの、わかりますか?
その白い部分も
「手書きすればまだ使える!」
って思ったので、切り取っておいたんです。
長男の名前付けは印刷されたテープで間に合ったので
この余白の残りは、娘や次男の名前テープと化しました。娘には車のマークを切り取って使いましたよ。
それが、まだ余っていて…
三男ちぇちぇの名前付けにも使っています。
長男の出産後は、育児休業をいただいて、1歳のお誕生日、満1歳になったところで職場復帰しました。
とすると…今18歳の長男の入園は17年前
私、この、余白の切れ端が残ったテープを17年間も持ち続けていたんですね
我ながらビックリ
そしてね…
思い出したのです。
小学校高学年の時に、黄色い画用紙で星☆の形を切る作業があって。
一枚の画用紙から最大数の星が切り取れるように工夫して、紙をムダなく使う私を見て
「わぁ、将来お金が貯まりそう…!まゆみちゃんと結婚したら、お金持ちになるわね〜!」
と先生に言われたんです
その時は私、意味がわからなくて。
ムダなく使うのは当たり前だと思ったからさ〜
でもね、この年代もののアイロンテープを見てたら、なんとなく…
「あぁ、こういうことかな」と思いました。
私、貯金するの得意なので
私失敗しないので、的な…
かけたいところにはかける、使いたいところには使うけど、ムダなところにはお金を使いません。
【入るお金が多ければお金が貯まるか?】と言ったらそういうわけではなかったりするので
「ダンナさんのお給料がもっと増えたら貯金できるのに…!」
とはならないんですよ。
貯金する人は収入が10万円であっても20万円であっても、関係なく貯金するのでね。
そんな話を聞きたい方いますか?いたら教えてね〜