お母さんは走る!

お母さんは走る!

2009年春、自閉症スペクトラム・ADHDの診断。双極極性気分障害ⅱ・感覚過敏とうまく付き合いたい。英語教室・ピアサポーターにチャレンジする2児の母の日記。2012年3月腰椎ヘルニア除去、ランニングはなかなか復活できず。

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ご訪問、ぺタをたくさんいただいているのに、最近はぜんぜんお返しを出来ず、そもそも訪問もろくにしておらず、失礼しております。

私にとってよそ様のブログへのぺタは「じっくり、ちゃんと読んだよ」の気持ちで、ちゃんと読まずにはペタだけすることは出来ず。

いや、もちろん私のところは、「来たよ~」程度のペタで充分うれしいのですよ(*^.^*)

諸々、社交的行動を義務化すると、苦しくなって交流の場から撤退したくなりそうで、あえて、、皆様ごめんなさいと思いながら、お返ししておりません。

何卒お許しくださいm(_ _ )m


勝手に引用ですが(^^ゞ私の希望の言葉です。


たとえ、虐待を受けて育とうと、発達に歪みが生じていようと、新たな関係性のなかで、人は改めて育ち、癒され、強くなれる。

愛、共感、寛容という治療薬が、そこに必要になる。

愛とは、相手の満足と安全とが自分にとって自分自身の満足感や安全と同じ重要性を持つようになったとき、愛という状態が存在する。

愛とはこの感情的な関係を言う。

共感とは愛からわき出るもので、寛容とは偏見を知的に超越するものではなく、人々への畏敬である。

これらが人間関係への関与の新しい形式をうむ。

それを協力とよぶ。

(サリヴァン.現代精神医学の概念.みすず書房.1976)

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