マダムの皆さま、ごきげんよう。
ペキニーズのマミジロウ、2歳です。


 
 
お兄ちゃんのお膝の上で寛いでいます。


 
 
お兄ちゃんのTシャツがいつもの「北斗の拳」、
トランクスが「スヌーピー」なのはお気になさらずに。


 
 
 
「北斗の拳」「ジョジョの奇妙な冒険」「聖闘士星矢」「Dr.スランプ アラレちゃん」、そして水木しげる先生、手塚治虫先生のTシャツをローテーションで着て中学校へ行っていますので。ただ、マミパパのお下がりを着用してる時だけ、「ハイパーオシャレBOY」と化します。「ヲタクにも衣装」です。


 
 
お兄ちゃんは赤ちゃんの頃から、水木しげる先生、手塚治虫先生の漫画が描かれたTシャツを着続けています。


僕は全裸です。
生まれてこのかた、カットもしたことがありません。

キレイに伸びた、お耳の黒い毛がチャームポイントです。



先日。原宿をお散歩していると、髪の毛を虹色に染めた若いお姉さんから、「黒くカラーリングしてるんですか?すごいオシャレ!」と声を掛けられました。





泥棒ヒゲも染めてると思われたらどうしましょう。




 

「ペキニーズ考察~泥棒ヒゲ呼称問題」
http://ameblo.jp/mamijiro0922/entry-11994013488.html
http://ameblo.jp/mamijiro0922/entry-11994809757.html



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マミ(ペキニーズ)胡桃(シーズー)
名前は女の子みたいだけど、ふたりとも立派な男の子。

 

共通してるのは、
大人しい」「物静か」「人懐っこい

そして、「頑固」。


躾の効果も当然あるが、元来「人間から見て良い子」なのだろう。たまたま「人間社会の物差しではかれば良い子」として産まれてきたのだろう。

問題行動もほとんどない為、怒られないし、マイペースにしているだけで「手のかからない良い子」と褒められる。マイペース→褒められる→マイペース→褒められる→マイペース・・・を繰り返していくうちに、「僕はこれでいいんだ」と確固たる信念を持つようになり、結果的に「頑固」になる。


 




・・・というようなことを、いつも言っているのだが、
「犬をはじめて飼う人のための本」にも同様の記述が。


おとなしい犬・・・これには二通りある。我が強くて大人しいタイプと、気が弱くて大人しいタイプだ。
いずれも飼い主との適切で密接な愛情の交流が必要で、前者は甘やかし過ぎに注意
後者は感情に任せての叱り過ぎは注意だ。怒られたことをいつまでも覚えていて内にこもるタイプだ。こうした性格を考えて躾しないと臆病な犬になってしまう’



・・・マミ達は前者。我が強くて大人しいタイプ
「甘やかし過ぎに注意」ね!了解!既に、甘やかし過ぎだけど!その点、胡桃ちゃんは三兄弟であるから、愛情独占状態ではない。とても良い環境なのだろう。


ひとりっ子のマミは、「偏屈」「意固持」「強情」の傾向もある。


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他に、以下の通りに分類されている。

気位の高い攻撃派
・・・束縛を嫌う質実剛健。
頭も良いが、野生の血がやや強い。

明るく活発、大胆な犬
・・・感情表現が豊か。強情者が多い。
けじめをつけることを教えなければ、
リーダーシップを取りたがるようになる。

甘えん坊の犬
・・・内弁慶でわがまま。飽きっぽい。感情の起伏が激しい。
少しずつでいいから自立心を育て、根気を養う訓練が必要。



 

 

 

 
 



 
 


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明日ようやくPCの修理完了だ。
ペキ絵、描こっと!

誰を描くかは、その瞬間になるまで自分でも予測不可能。

私は写真を見てそのまま描くわけでなく、想いや心象を描くので、
仕上がりも予測不可能。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 
 

 
 

 

 


 
 

 

 
 


 

 

 


 


 

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 


 

 
 

 

 


 


 


 

 

 

 

 

 


 

 
 


アメブロの画像フォルダに入っているのを並べてみた!
全て、モデルがいるよ!