マダムの皆様、ごきげんよう。
ペキニーズのマミジロウです。
僕、吠えないし、マーキングとかマウンティングしないですけど、
こう見えて、
お股に立派な黒明太子をぶら下げた
漢の中の漢の狸二郎です。
「マミちゃん」なんて呼ばれてますが、
名前の主体は基本的に「二郎」です。
漢・二郎は黙って裸族です。
なのに、ママにこんなお洋服を着せられちゃって…
僕の自慢の黒明太子も縮んじゃいますよ…
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マミママです。
小筆マミちゃん、クリスマスパーティーに向けて衣装合わせです。
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【角膜潰瘍治療記】
角膜潰瘍5日目。
角膜潰瘍治療記と仰々しいタイトルつけつつ、
今日も単なる「エリザベスカラーなマミちゃん写真館」です。
全身マッサージに加え、優しく掻いてあげると、マミは大喜び。
「もっと!もっと!」と、甘えてきます。
マミジロウ「気持ちいい…」
マミジロウ「たまんない…」
大はしゃぎするマミジロウ。
うっとりです。
数日前まであんなにも嫌がってたのに、点眼時に尻尾を振るように。
行動をショートカットしがちなマミジロウ。点眼後の「可愛い!偉い!良い子!攻撃」「撫で撫でハグハグ無間地獄」「ドライ馬肺」をワクワクしながら待ち構えてる。
初装着時は硬直していたエリザベスカラーに関しても、
エリザベスカラー姿を家族総出でこれでもかと褒めちぎり、ショップのお姉さんにも協力頂き大袈裟に褒めてもらっていたら、装着時に大喜びで尻尾ブンブンヘソ天するように。
外しても、前脚でカラーをトントンとし、「これ、つけて?」とおねだり。
お散歩してても、エリザベスカラーをつけていると道行く人達が声を掛けてくれるから、
マミにとっては「素敵アイテム」なんだろう。
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本日も「パピテイン」一日7回点眼。
DHCのワンコサプリ「ぱっちり」も一日2錠。
明日、病院でチェックしてもらってきます。
白濁もなく、充血もかなり引いてきていますが、
傷はまだしっかりと残ってます。
正面からはわかりにくい箇所に浅くはない。
(12/2、傷がついて三時間以内の状態)
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【小豆島旅行記】
マミの腰痛事件により、急遽計画を立て直した我々。
観光に関しては、エンジェルロード以外はパス、というとこに。
「小豆島フードを満喫しよう!」となりました。
なので、小豆島旅行記=小豆島グルメ記です。
まずは、
小豆島在住歴ありのぺキ友・美奈子さんのおススメで、
「おおみね」
http://www.my-kagawa.jp/udon/562/
基本的に店内ワンコNGですが、ケージに入れた状態で入り口付近の端っこなら大丈夫ということで、マミも一緒に入店。つるしこで美味しかったです。お醤油が香り豊かで、甘めで、私の好みでした。
続いて、
「こまめ食堂」
http://dreamisland.cc/cafe/komame-cafe.html
棚田を眺められるテラス席がワンコOKです。
棚田から吹く風を浴びながら、棚田で採れたお米のおむすびを頬張る幸せ。
続いては、
「カフェ忠左衛門」
http://www.inoueseikoen.co.jp/cafe/
オリーブ畑を一望できるテラス席が、ワンコOKです。
ただ、急な階段を上がる必要があるので、カートだと難しいかもしれません。
フレッシュなオリーブを贅沢に使ったオリーブづくしなメニュー。
どのメニューもハズレ無しでした。
つづく。
なんと、小豆島には、
白ぺキの飼い主さん夫婦が経営してるオシャレなカフェがありました!
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最初のリゾートホテル。
http://www.inoueseikoen.co.jp/cafe/
チェックインしてすぐに、マミゾーンを作る。
マミグッズをずらり。
二軒目の民宿(一棟貸切タイプ)でも、同じように。
びっくりするくらいにお掃除が行き届き、ニオイも無し。
小豆島のお宿レポは次回!
つづく。
旅の後半は、神戸へ。
また船に乗らなきゃ…。