悲しいペンたのことという猫マンガがある。モアイで昨年の秋まで連載していた。作者の片倉さんのとこの猫との日々を綴ったマンガだ。そこのハムやんが虹の橋を渡ったことを先ほど知った。悲しい。私だけかもしれないけど、直接知らなくても泣ける。ブロ友さんの猫さんも同じく。最近の私は心強くない。ななにゃんと暮らさなければ、猫の情の深さも知らなかったんだろう。