宇野昌磨、ハプニングに苦笑い アイスショー公開リハ | 浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

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宇野昌磨、ハプニングに苦笑い アイスショー公開リハ (2016年8月25日 23時35分)

 11年目を迎えるフィギュアスケートのアイスショー「フレンズオンアイス」が26日から横浜市の新横浜スケートセンターで開催されるのを前に、公開リハーサルがあった。2006年の第1回から出演を続ける荒川静香さんのほか、宇野昌磨、本郷理華ら現役選手も演技を確認した。

 06年トリノ五輪で金メダルを獲得した荒川さんが、プロ転向後初めて出演したのがフレンズオンアイスだった。企画も担う荒川さんは「皆さまに支えていただいているおかげ」と感謝を語った。

 初出演の宇野は、想定していたプログラムとは違う曲が流れるハプニングがあり、「新入りなのでこういうドッキリがあるのかなと思った」と苦笑。「アイスショーでの経験を競技につなげたい」と話した。

 18年平昌(ピョンチャン)五輪のプレシーズンとなる今季の開幕を目前に控えた後輩に対し、荒川さんは「五輪出場を目指すプロセスに成長は隠れている。一日一日、目標を持って過ごすことが、五輪で自分を救い、守ってくれる」と助言した。10年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔さんも「無理をしないで、けがをしないように。(五輪に)2回、3回と出られるように着実に上って欲しい」とエールを送った。本郷は「(五輪は)地道な努力の積み重ねの先だと思う。できることをやっていきたい」と意気込んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/11934655/