以前在日特権で銀行口座の名義を

個人名ではなく通称で登録できることをお伝えしましたが

これがいったい何を意味するのか・・・。


それは在日の人が悪いことをいっぱいしているんです


ってわけじゃないのですが


彼らは仕事はとっても真面目で

人間としてとても立派です。


正直一緒に働くとよくわかります


でもちょっとケチかなw


でそんな在日朝鮮人の一番すごいところはね

ほとんどのグレーゾーンの仕事は彼らから発信していくのです


ここからは私の経験したことを元に話ましょう


昔闇金融と呼ばれる会社がありました

その会社は東京のとある街で在日朝鮮人によって作られました。


そしてそこで働いていた三人の若者が独立して財をなし

三つの大きなグループができたんです

この三つのグループが一番有名でしょうね

(全盛期にはOグループが特に有名でこの名前がでると

すべての闇金は回収をあきらめるらしい)


これが世間をにぎわせた闇金融の大元でしょう


この会社には次第に日本人も入社していきますが

基本的には彼ら在日の手足となって働いていきます

そしてどんどん勝手に独立やらしていき数が増え社会現象にまで

なったのです


でその金融にも会社に貸し付ける街金、商工と呼ばれるものと

個人に貸し付ける小口と主に二つに分かれてます


でその中にもやり方は多種多様でして

システム、090やらなんやら呼び名は沢山ありましたね

金融サイドとマスコミサイドで呼び方が違うもんだから

呼び方は人によっては伝わらないものが多いですね


でね、金融が儲からなくなってくると保証金詐欺という名のものがでてきました


ようは振り込み詐欺の前身のようなものですかね


で振込み詐欺、架空請求がでてきて

パチンコ攻略法やら未公開株やらと彼は手をかえ品をかえて

どんどん勢力をあげていったのです


これらの仕事を始めているのはほとんどが闇金融出身者


中には日本人だけの組織で大きいところも沢山ありますが

やっぱり彼らには勝てないし上手く手を組んでやってる方が

多いと思います


彼は戦後、日本という国で強く生き抜き財を成してきた人たちです

なかなか頭の切れる人が多くアンダーグラウンドを語る上で外せない人ですね