こんにちは
昨日は、母さま万年肩こりのため
PCも開ける気にならず
さぼってしまいました。
ペタ&コメントをいただいてて
ほったらかしですいませんでした
本題ですが・・・
前回より♪ 、随分時間が経ってしまいました
が、引き続きお送り致します
今回のポイントは、『いつも具体的に褒める』です。
小さな子ども達は、
自分の目線で日々過ごしていますから
未熟さや経験の無さを示します
様々な、良いこともします!
問題は、子どもの行動ではなく
親は、どちらに注目しますか
ということです
子どもの長所を探すように薦められています。
褒めてもらえなければ、
良いこと・悪いことの意味がわかりません
悪いことを、わざわざ教える必要はありません!
良いことをした時には
いつも褒めることが大事なようです
『あなたの見つめるものが、欠点であるなら
誰が立てるでしょうか?』
詩編130:3
ドンマイ、ドンマイ な、今日のぼくでした