マルワジム横浜…
格闘家は
例え
戦うことが
できなくても
戦う意志は
見せないと
ダメだし
持たないと
ダメですね
格闘家なのに
戦わないなら
戦えないなら
終わりだ
それなら
格闘家じゃなくて
いいでしょう
格闘家と
名乗る必要はない
なので
どんな理由であれ
戦わないのならば
戦えないのならば
格闘家は
辞めて
別の道へ
進むべきだろう
別に
格闘家じゃなくても
生きて行けますしね
世間にとって
格闘技なんて
必要無いのは
証明されたじゃないですか
言葉とか
理由なんて
必要ないでしょ
別に
格闘家じゃなくても
生きて行けます
それって
至って
普通のことだから
格闘家なんて
名乗らないで
格闘技は
趣味として
楽しめば良い
本当に
格闘技
好きなら
それで充分だ
格闘家で
プロを
名乗るならば
会長の中では
2つの
要素があって
エンターテイナーとして
お金のために
戦うのか
リアルを求めて
戦うのか
これ以外は
考えられない
まれに
両方を
兼ね備えた
とんでもない奴が
いることは
否定できないですが
それは
別次元
格闘技の
性質上
まずは
リアルを
求めないと
エンターテイナーには
なれないという
プロ格闘技では
弱いエンターテイナー
なんてのは
なかなか
成立しません
いずれにせよ
ここ
目指さないなら
プロという言葉は
要らないでしょ
格闘技が
好きだという理由なら
別に
プロじゃなくても
アマチュアでも
趣味でも
何でも良い
プロなんて
言葉を
格闘家なんて
言葉を
使う必要は
ないですね
それでも
格闘家に
拘るのならば
拘る理由を
見せないとねぇ
マルワジム横浜の
所属選手達は
プロなんて
言葉は
おこがましいですが
格闘家なんで
戦う意志は
見せてくれますよ
6月
やるぞ
戦えなかった
坂野の分まで
頑張りたい
我々は
もう
誤魔化さないぞ