こんばんは~!

きのうは無事、お母さんと一緒に妹の卒業姿を見届けました!

ナース姿の妹をきのう初めて見たんですが、『ゆきな、大きくなったね。。。』っていう思いでいっぱいです。。。


ずっと大事に聴いてる曲があります。

それはBank Bandの『よく来たね』っていう歌です。


『だけどこうしてまた会えたんだよ

笑顔をいっぱいつくろう

ちょっと変わったね

垢抜けたかな?

すこし大人になったかな?

うまく言えないけど

すごく素敵だよ』


歌詞が、ゆきなと再会したときと重なって、いつ聴いても泣けてきます。


ゆきな~卒業おめでとう!!


そんなゆきなから、今日はみんなに伝えたいことがあるそうなので、ゆきなにバトンタッチしまーす!


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こんばんは♪マサの妹の裕貴奈です(^-^)/


昨日は、私が3年間通った看護学校の卒業式でした。宮城からお母さん、小豆島からお兄ちゃんも来てくれました♪♪


これまでのいろんな思いがこみ上げてきて、すごく感動的な卒業式でした!



私は、小学校1年生の時から、将来は看護師さんになりたい!と思っていました。それは大好きなおばあさんが病院で看護助手をしていたから。部屋に干してある白衣は、いつも真っ白で、きれいで、幼いながらに、あの服はきっと優しい人だけが着れる特別な服なんだろうな、、私も着たい!って思っていました(^_^)


その夢が叶う時がもうすぐ来ます♪


決して楽な仕事ではないだろうけど、実習中、“心が串刺しの人”と書く患者さん方の一言一言はすごく重みがあったし、考えさせられることが多かったです。病院という特殊な場所だからこそ出逢い、そして教えられる、その人生や思いを大切に出来る看護師になりたいって改めて思いました!


昨日式が終わった時、お兄ちゃんが、てんつくマンさんからって私に色紙をくれました。


そこには、『裕貴奈の役割は、希望や夢を想像させてあげること。元気になったら、どこにどんな服を着て、そして誰と行きたい?って問いかけてあげて』って書いてありました‥


すごく嬉しかったし、感動しました。てんつくマンさん、ありがとうございました!


患者さんは大好きな家族と離れて、生活しているいます。趣味や好きなこと、もの、いろんなことを我慢して療養しています。そんな毎日の繰り返しでは、自分の夢や希望、そして自分らしさ、さえも忘れざるおえないって、改めて思いました。

そんな患者さん方が、また少しでも自分の夢や目標、希望を見つめられるように、その気持ちを支えられる看護師になれるように努力していきたいって思いました!


頑張りますo(^ー^)o
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ゆきな、ありがとう☆

あなたは兄ちゃんによく似ているので、大丈夫!!(笑)

その優しさで、夢や希望をたくさん想像させてあげて☆

新しいスタート、兄ちゃんは応援しています。


きのうは親子3人で素敵な時間を過ごせて、
今日はゆきなと横浜で買い物したりして、めっちゃしあわせな時間を過ごせました!

お母さん、ゆきな、ありがとう。